30. 夜ご飯系

2011年12月21日 (水)

12月の熟成肉

今年最後のASは、熟成肉バーガーのリベンジと、その他のメニューを満喫する事に。

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まずは、ローストポークのサラダ。ドレッシングはレモンガーリック。スターターとしてサッパリとした一品。ジューシーなローストポークに、レモンガーリックのドレッシングが合う。ガーリックによって食欲が刺激され、怒濤の肉料理の攻撃に備える。

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コンビーフ。なかなか頼めない逸品だけれど、見た目とは裏腹にフォークを入れると溶けるように崩れて行く柔らかさ。そして、旨味が広がって行く。ハンバーガーには合わないかもしれないけれど、サンドウィッチにして食べてみたい。

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熟成肉のステーキ(完全に向きが逆だ・・・)。表面はカリッカリに焼かれているも、中身は限りなくレア状態での登場。まずは肉そのものの味わいを楽しんだ後、周りのガーリックソースと絡めて食べるのがいい感じ。肉の旨味がガーリックに負ける事無く、高いレベルで共存している。

最後に、熟成肉のバーガーを(前回撮ったものと同じなので、写真は無し)。初回食べた時は網焼きだったので、今回は昔の焼き台に戻してもらっての再チャレンジ。結論から言うと、網焼きの硬めの焼き上がりに比べて断然今回の方が美味しい。パティのふっくらとした焼き上がりが全然違うし、半ば失われていた炭火焼きの香りが戻った感じ。食べる前の香りが素晴らしい。

パティがふっくらとする分食べにくい部分もあるし、炭火焼は好みが分かれるけれど、自分の好きなのはこちら。炭火の香りと熟成肉の旨味が重なって、前回よりも味の深みが増している。今後焼き台がどちらになるのか分からないけれど、自分は断然、鋳物のグリルの復活を希望します。

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2010年4月 2日 (金)

Goro's Diner Mexican Tacos

浜離宮の夜桜を撮った後は、地下鉄で外苑前へ。向かったのはGoro's Diner。今日はハンバーガーではなく、5周年記念として夜間に始めたタコスを食べにいく。タコスは17時以降のメニュー。19時までは、お得な晩酌セット(タコス+2品+ドリンク)が登場。

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まずは、タコスを単品で。お皿も、メキシコっぽさを出している青と黄色を使ったものを使用。メニューには特に書いていないが、二種類のトルティーヤから選べる。小麦粉のに加えて、トウモロコシをふんだんに使ったのも用意。しっかりと味がついたタコスミートの上にはレタス、トマト、タマネギ、パクチー、サワークリーム、チーズが使われている。

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こちらが晩酌セットの内容。タコスとチョリソ、そしてカナディアンポテトのセット。結構これだけでお腹いっぱいになりそう。

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タコスは自家製のトルティーヤを使用。まずは、二種類のトルティーヤを食べ比べてみて、どちらが好みかを探るべし。トウモロコシの方はちょっとクセがあって歯応えがあるので個人的に好み。タコスミートはゴローズらしく、しっかりとスパイスで味付けがされている。このタコスミートがゴローズのタコスらしさを演出している。このお店のハンバーガーはスパイスの絶妙な配合が特徴だけれども、その特徴はタコスにも生かされている。サワークリームの滑らかな舌触りとまろやかな風味もポイント。自分はサワークリームの部分を最後まで残しておき、最後の一口で一気に食べる食べ方が好き。ランチタイム時には食べられないメニュー。ハンバーガー一個だけじゃ足りない、というときに〆の一品としてオーダーしてもいいかも。

敢えて提案をするのであれば、味わいをフィックスさせたタコスとは別に、4個分の分量で、それぞれのトッピングを別盛りにして、それを自分達で組み合わせてオリジナル配合のタコスを作るという提供の仕方も面白いかも。追加のトッピングでハラペーニョ、アボカド、チョリソなどを提供するというのもどうでしょうか?

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2009年1月10日 (土)

Oyster & Wine Bar

友人宅にお呼ばれした後、向かったのはシェラトン香港内にあるOyster & Wine Bar。香港島の夜景が見える絶好のロケーション。オイスターバーなので、まずは今日入荷している牡蠣から、好きなものを選ぶ。

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頼んだのは、Kumamoto、Cadoret、La Perle、St. Michel、Barron Virginica、Colchester Rock、Cadoret。クリーミーな味わいのものから甘め、そして塩気が強いものまで満遍なく選んでもらった。形姿が似ているのに、口に含むとそれぞれ全然違う味わいなのが楽しくて、思わず笑ってしまう。そのなかでも一番個人的に好みだったのはLa Perle。口に含んだ瞬間は塩気が強いのだけれど、貝柱の部分を噛み締めるとそこに溜まっていた甘みがジワジワと広がってきて、至福の瞬間。あまりに美味しかったので、これとKumamotoを追加オーダー。今まで牡蠣なんて一日に大量に食べられなかったけれど、この日は一気に11個も食べてしまいました・・・。

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次に出てきたのが、Oscietre Caviar。目の前で秤に乗せて重さを量ってからテーブルに置かれる。グラム単位で値段がついていて、これで8グラム。

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食べ方は、薄いトーストに載せて各種薬味(タマネギなど)と一緒に。プチプチの膜の中には濃厚なソースが含まれている感じ。塩気はそれほど強くなく、味わいはサーモンのようにクリーミー。キャビアをおまけ程度に乗せた料理は食べたことがあるけれど、ほぼ単品の状態で食べたことは無かったので、キャビアの本当の味わいが分かったような気がします。

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蟹のケーキ(Crab Cake)。小ぶりだけれど、蟹の味わいがしっかりと生きている一品。ソースはマヨネーズベース。

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メインディッシュのシーフードリゾット。まさか海老が一匹乗っているとは思わなかった。リゾットだけれど、お米の部分よりもシーフードの部分のほうが多いくらいの分量。文句なしに美味しいのだけれど、スターターからずっと魚介類系なので、最後に変化を付けて肉料理を頼んでおけばよかった、って余計なことを考えてしまう。

気がつけば、3時間近く居座ってしまった。美味しい料理を食べつつ、面白い話が聞けたので、これだけでも今回の香港小旅行は良かったと感じられるものになりました。さて、明日はどうしようかな?

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2008年5月24日 (土)

The Oak Door

メガネが壊れてしまったので、六本木ヒルズのイワキへ行って修理してもらう。買ってから一回もメンテナンスしてなかったので、一緒にメンテしてもらう。メンテ後は掛け心地がアップしたような気がする。

その後は、前から行きたかったグランドハイアットのOak Doorに行ってみる。お目当てはハンバーガー・・・だけれど、メニューには書いていない。店員さんに聞くのもアレなので、マンスリーディナーコースを頼む。メインディッシュを魚料理か肉料理かを選べるので、ここは肉料理で。

前菜はグリルされたシュリンプ料理。程よくスモークの味わいが乗っている海老が美味しい。マンゴーが使われたサルサソース(マンゴー、トマト、レッドオニオンにパクチーが使われている)が面白い味わい。そういえば、そろそろマンゴーの季節だ。

スープはグリーンピースのスープ。クリームにはミントの香りがプラスされている。ちょっと料理が運ばれてくるスピードが遅いかも。遅いので、テーブルに補充されるパンを食べつつ料理が運ばれてくるのを待つ。

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これがメインの北海道産のステーキ。自分は敢えてレアでオーダー。

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焼く前の状態を見てないから分からないけれど、霜降りの肉だったんじゃないかな。噛み締めるとアッサリしているけれど大量の肉汁が噴出してくる。ステーキソースが付いてくるけれど、肉自身に結構強めに味付けがされているから(スモーク含め)、ソースの必要性は感じなかった。後で店員さんに何のソースか聞いてみたところ、「胡椒のソースです」と回答された・・・まぁいいや。

デザートはブルーベリーのタルトとシャーベット。アメリカ風の味の濃いタルトかと思ったけれど、それほど濃くなかった。こういう部分は日本人に合うようにアレンジされている模様。ステーキの大きさといい、最後のカプチーノのカップの大きさといい、このお店はガッツリと食べたいときに行くべきお店かな。

ハンバーガーはどこにいったんだろう・・・。

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2008年2月11日 (月)

中野屋

帰りは越後湯沢の駅から新幹線なので、まずはGALAから無料シャトルバスで越後湯沢の駅まで。ちょうど帰宅ラッシュの時間帯だったので、駅はかなりの人で賑わっていた。新幹線の時間まではかなり時間が余っていたので、ロッカーに荷物を預けた後、近くの美味しい蕎麦屋と言われている中野屋へ行ってみる。店の外まで行列が出来ているので、これは期待できそうだ。

少し待った後、店内に案内される。へぎそば2人前とてんぷら盛り合わせなどを頼む。生ビールで乾杯して、てんぷらを突っつく。

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軽めの衣のてんぷら。舞茸のてんぷらも美味しかったです。

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これが中野屋名物のへぎそば。二人前、四人前から選ぶことが出来るらしい。蕎麦自体はコシを残しつつも、水分たっぷりで喉越しがいい感じ。もっとマッタリと過ごしたかったけれど、行列が途絶えることが無かったので、食べ終わって少しして退店。8時半頃の新幹線に乗って帰京。グリーン車だったので、足を伸ばして眠りながら東京を目指した。

Shinkansen

お疲れ様でした!

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2008年2月 2日 (土)

手打蕎麦割烹 日和

今日は、新年会+歓送迎会ということで渋谷の手打蕎麦割烹 日和へ。渋谷から歩いていくのが一般的なんだろうけれど、自分は代々木八幡駅から代々木公園に沿って南下していく感じで歩いてみた。駅から15分くらいだったかな。

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最初は蕎麦の実、白子の茶碗蒸し。蕎麦を実の状態で食べることは今まで無かったけれど、食べてみると上品な甘さが口の中を広がっていく。これから出される料理への期待感が一気に高まった。

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穴子の白焼き。添えられている山葵と一緒に食べる。表面が軽く炙られた穴子はホクホクとした食感。素材の良さが感じられる一品。鰹節で味付けされている竹の子も、表面の鰹節のザラザラした食感と、竹の子内部までよーく染み込んでいる出汁の味わいがベストマッチ。

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自家製ソーセージとポテトサラダ。お蕎麦屋さんなのに何故、という意外性のある一品。ソ皮の内側には肉汁がしっかりと閉じ込められている肉々しいソーセージ。味付けも薄めで肉そのものの味わいを楽しめる。ソーセージの持つ肉々しさを、ポテトサラダで中和している、バランス的にも良い一品。

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豚の顔の部分の肉。左から頬肉、タン、そして耳の軟骨部分。頬肉はお箸で持ち上げようとすると切れてしまうくらい柔らかい。タンの部分は予想通りというかしっかりとした噛み応えが楽しめる。耳の部分は台湾風のタレに煮込まれていて、思ったほど硬くはなく、コリコリと柔らかい食感。

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牡蠣鍋。まさか、今日牡蠣を食べられるとは思わなかった。牡蠣が美味しいのはもちろんのこと、スープが絶品。スープを飲んでいるだけでも幸せになれる気分。

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牡蠣鍋と一緒に食べた青菜のおひたし。豪快に厚めに削られた鰹節がインパクトがある一品。口の中がサッパリとリセットされてメインの蕎麦を受け入れられる体制が完了。メインの蕎麦は暖かい蕎麦と冷たい蕎麦を選べたので、ここは冷たい蕎麦で。

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産地である音威子府(おといねっぷ)は北海道で一番人口が少ない村・・・らしい。

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綺麗な色をして、キュッっと締まっている蕎麦。最初はツユに付けずに頂くと、蕎麦の甘さというか香ばしさを味わうことが出来る。一番最初に食べた蕎麦の実に回帰した気分。ツユにつけて食べるとこれまた驚き。出汁の風味がドカンと口の中で大きなインパクトを発生した後、スーっと余韻を残しながら消えていく。今まで蕎麦を積極的に食べようと思わなかった(お腹の調子が悪かったり、軽いものが食べたいときくらいしか食べなかった)けれど、この一品で蕎麦の魅力に取り付かれ、蕎麦好きになってしまいそう。

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デザートに蕎麦プリン。抜群に美味しい、とても不思議なプリン。フワっと蕎麦の香ばしさがプリンの甘みと一緒に広がって消えてしまう。最後の最後にまた蕎麦の持つ違った一面を感じさせてくれる一品でした。

月並みな表現だけれど、とても美味しかったです!蕎麦の持つ魅力を再確認できた品々で、いままでの蕎麦というもののイメージが一変しました。今度、代々木上原の「山せみ」にも行ってみなければ。

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2007年4月15日 (日)

寅福@玉川高島屋

今日は買い物をしに、玉川高島屋へ。薄いジャケットがずっと欲しかったけれど、今日良い感じのジャケットを見つけたので、衝動買い。よく考えると、クレジットカードを使ったのかなり久しぶりかも。目当てのものを買ったので、その後は高島屋内をフラフラとウィンドウショッピングする。

旧SONY PLAZAでは、ドリアンのスナックを発見したので、これも衝動買い。味付けに二種類あって、甘い方を買ったけれど、一体どういう味がするんだろう・・・。レポートは後ほど。日本のBANANA REPUBLICは高い!あと、オーダーメードの枕がかなり気になった。首が悪いのは、今使っている枕が悪いって最近本気で思うようになって来たから、今度本気で購入を考えてみたい。

で、夜ご飯は同じ高島屋内の寅福。余裕で入れるかと思いきや、5時半前なのに30分くらい待たされた。他のレストランでは行列など皆無なのに、寅福だけ激混み状態。店の前で待った後、やっと席に案内された。「美味しいものづくしコース」を選ぶ。お酒は「利き酒コース」があって、1000円で好きな焼酎銘柄三つを選ぶことが出来る。佐藤(黒)、兼八、天海を頼む。有名銘柄がこういう販売のされ方をみると、やっぱり焼酎ブームは下火になってきたのかな?

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自家製豆腐木の芽味噌掛けと春野菜のお浸し。お浸しはとてもサッパリとした味わい。豆腐もコクがあって、上の味噌ダレが甘くて、初っ端からデザートを食べているかのような雰囲気になった。

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二品目にお刺身が出た後に、寅福の新じゃが煮と新筍。 筍の味付けは薄く、瑞々しさを感じることが出来る一品。ジャガイモには鰹節が振りかけてあって、ジャガイモの甘みに鰹節の香ばしさがプラスされている。両親は三品目に沖目鯛を頼んでいたけれど、そっちもかなりの美味だったらしい。

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メインは寅福のコロッケ・若鶏竜田揚げ・ゴボウの唐揚げ。コロッケには特製のソースを掛けて。コロッケと竜田揚げは衣しっかり、中ふっくら。ちょっと厚めの衣がジューシーな中身をしっかりと閉じ込めている。ゴボウの唐揚げもしっかりとした、ちょっと硬めの食感。

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最後は、寅福自慢の釜で炊いたご飯と味噌汁、香の物。真っ白でふっくらとしたご飯に味噌汁が合う!自家製のフリカケを掛けて食べてもいいし、白米そのまま食べてもどちらでも美味。コレだけ食べて、一人4000円とはかなりおトク。

店を出た時には、行列は更に長くなっていた。でも、周りの店はガラガラ・・・。二子玉川の客層にマッチした美味しさとコストパフォーマンスなのか、それとも他のお店が努力不足なのか・・・。寅福が美味しいことは分かったけれど、逆に周りのテナントが心配になった。余計なお世話かもしれないけれど。

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2007年2月22日 (木)

表参道 ナプレ

先日、赤坂のAuthenticに行ったY氏主催で、大学時代に一緒に短期留学した面子とご飯をすることにして、表参道のNappleへ。会社を抜け出すのがちょっと遅くなってしまって焦ったものの、幹事のY氏もまだ現地に到着していないとのことなので、ちょっと安心。表参道の交差点で待ち合わせて、お店の方へ。

二階に案内されると、白を基調としたシンプルな空間にテーブルと椅子が敷き詰められている。そして、満席状態だったので、ガヤガヤしている。現地に行ったことが無いから分からないけれど、ごれがトラットリア的雰囲気なのかな?

メニューを見ると、ピッツァだけで種類が豊富に揃っていて、どれを頼めば良いか迷う。運ばれている現物をみると、ザイズ的にも意外と大きめ。個人的にはツマミ的に「ペコリーノチーズのロースト オレンジのハチミツ添え」が気になってオーダー。ハチミツとオレンジがが合わない訳が無い、それにチーズの持つ独特の酸味が加わってGood。

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頼んだピッツァはこんな感じ。端の部分もモチモチで、インドカレーのナンを食べているような感じ。喋り声が響くのか、賑やかなお店なので、デートとかには使いにくいけれど、友達数人とかで美味しいピッツァを食べたい時とかは最適かも。沢山飲んで食べて、一人6000円でした。

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2007年2月 8日 (木)

La Casita

今日は代官山にあるメキシカン料理店「La Casita」でご飯。お店は、代官山駅からちょっと坂を下ったところにあって、賑やかな外装が目印。入り口付近にはサボテンの鉢が置いてあったりする。夜ガッツリ食べるために、昼ご飯を抜きにして、空腹状態で入店。店内は自家製トルティーヤのトウモロコシのイイ匂いが充満している。マスター自らがメニューを取ったり、お皿を運んでいる。

まずは、Bohemiaを一杯。コクがあるのに、軽めのビール。料理は、コースAにSopa de Ajo(トマトスープ)とChuleta Ahumada(骨付き豚ロースの燻製)を追加。一品目のワカモーリはアボカドの甘い味わいが最高!すかさず、牛肉のタコスが運ばれてくる。自家製の素材感溢れるトルティーヤに牛肉が乗っていて、二種類のサルサを好みで乗せて食べる。ふんわりとトウモロコシの味わいが口の中に広がっていく。サルサはパクチーが入っていないので、パクチーが苦手な人でも大丈夫。

ここで、豚ロースの燻製が運ばれてくる。北京ダックのように、トルティーヤに肉を巻いて、お好みでメキシコ特製の唐辛子を練りこんだタレで食べる。唐辛子のタレは、ジワジワと辛さが出てくる味のある一品。唐辛子と言っても、舌がヒリヒリするほど辛くは無い。燻製なので肉はちょっと硬めだけれど、桜チップの風味と先ほどの特製唐辛子、そしてトルティーヤの味わいが重なって、これぞオーセンチックなメキシカン料理、という印象。続いて出てきたトマトスープは、強いニンニクの風味で元気になりそうな一品。メインはトマトだけれど、同時にアボカドも入っているので、まろやか。色々な野菜が溶け込んでいるんだろうなぁ。

続いては、真っ赤なエンチラーダ。もちろん、中にはチーズが挟んであって、ちょっとスパイシーな一品。最後の炊き込みご飯はトマトベースのエビ+チキンライス。ご飯一粒一粒がパラパラしている。日本米ではないのか、凄くお米が小さかった。最後の方は満腹になってしまったので、若干残してギブアップ。申し訳ございません・・・。

デザート前に、サボテンのジュースを貰う。これがメキシコに行った時毎朝飲んでいたサボテンジュースそのままの味わいだったのに感激。店員さんの話だと、これだけ飲んで8キロ痩せた人がいるらしい。ただ、特殊な材料(サボテン)で作るので、材料の調達が若干難しいらしい。

デザートはプリンとココナッツのアイスクリーム。一緒に出されたコーヒーがとても味がしっかりしていてコクもあったのに驚き。最後の最後まで、ハイクォリティーなコースでした。お腹一杯になって、一人およそ6,000円。

店を出る前にマスターとちょっと喋ったところ、メキシコ料理ということで具材の調達に苦労している模様。また、本場のメキシカン料理を扱うお店がまだ少ないため、メキシカン料理を広めるために活動をしているとのこと。

TEX-MEXではない、本場のメキシカン料理が食べたければ、是非このお店へ。

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2006年12月30日 (土)

清山

ハンバーガーを食べた後は、友人のmas氏と渋谷に蕎麦を食べに行く。行ったのは、渋谷駅から徒歩7分の「清山」。賑やかな渋谷の町から少し離れて、静かな所にお店はあった。店名が小さく書いてあったので、見落とすかも。地下のカウンター席に案内される。先客は一人だけ。ちょっと暗めで清潔感のある落ち着いた雰囲気のお店。なんかいいかも。良い意味で蕎麦屋っぽくない。

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店員さんのオススメだという玉子焼き、牛すじ肉のそば湯炊き、鶏肉の炙り焼きにおろし蕎麦を頼む。お酒は自家製の蕎麦焼酎を。メインのおろし蕎麦は、大根の辛味が効いていて、今まで食べたことの無かった味わい。玉子焼きの時に出てきた大根おろしとは全然違う味わいに驚き。勿論、蕎麦自体も味わいが深くて腰のある美味しい蕎麦でした。蕎麦湯も特徴的だった。よく出てくる蕎麦湯はサラサラだけれど、ここのはポタージュのような濃厚な蕎麦湯。蕎麦湯だけで飲んでもかなりイケます。

お酒を3杯ほど飲んで、一人5,500円。まぁ、こんなものでしょう。

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