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2012年7月

2012年7月22日 (日)

A&G Diner Bacon Cheeseburger

今日は、かなり久しぶりにA&G Diner。都内には色々なお店があるけれど、ハンバーガーの積み方の美しさでは今でも1、2位を争うと自分では考えている。数年前はハンバーガーを扱うブログなどのメディアは少なかったけれど、今は色々な人が取り上げているから「別に自分が行かなくてもいいかな」と考えていたのが正直なところ。

久しぶりに入店し、悩みに悩んだ末に定番のベーコンチーズバーガーをオーダー。写真は撮っていないけれど、ハンバーガー前にはガンボスープを。相変わらず美味。

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相変わらず美しいハンバーガー。特に、ベーコンが歯車というか、ファンの羽のように反っている状態で積まれているのは芸術的。このように立体的なベーコンは初めて見るかもしれない。素材のクセを知り尽くしているからこそ出来る、焼きの技術。ヒール部分がやや厚めに切ってあることで、一発でA&Gのハンバーガーだと認識できる独特のフォルムもいつも通り。味わいについても、いつも通り。今までたくさん述べてきたので、「いつも通り」と言えば分かるでしょう。(たぶん)

マンスリーバーガーへのプレッシャーがあるのか、A&Gの最近のマンスリーは正統派のハンバーガーとは違う、奇抜なものが多いような気がする。「フュージョン系ハンバーガー」として、ブログネタとしてはアリかと思うけれど、A&Gの神髄はキレイに積上った、美味しいハンバーガーだと自分は信じてる。今回のベーコンチーズバーガーもそうだけれど、通常のハンバーガーが美しく、美味しいのだから、マンスリーもその延長線で正統派を攻めて欲しいな、というのが正直なところ。周りの声に惑わされて、お店の軸を見失っていそうな気がして、少し心配だったけれど、今回のベーコンチーズバーガーを食べて、軸はしっかり残っていることが確認できたから、今後の展開に期待です。

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2012年7月21日 (土)

Blue Cheese Burger with Avocado and Aged Beef Patty

今年は早めの夏休みを取ったため、毎月恒例のAS Classics Dinerのマンスリーバーガーを食べるのが遅れてしまった。(夏休みで撮った写真は、別途掲載するかも)

今月のマンスリーバーガーは熟成肉にアボカドとブルーチーズを合わせた一品。決して煽ったつもりは無いのだけれど、結果的にリクエストがそのまま採用されてしまった。

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相変わらず、整いつつもワイルドさが共存している絶妙なバランスの外観。運ばれてくると、ブルーチーズのツンとした匂いが漂っている。ブルーチーズが苦手な人はこれだけでKOされてしまいそうなくらい、たっぷりと。ブルーチーズの上には、スライスされたアボカド。個人的にはパイナップルと並んでバーガーには合わないと思っている素材。

さて、早速一口食べると、予想通りブルーチーズの独特の臭みが結構強烈。ただ、肉の味わいも負けていない。というか、ブルーチーズという強敵がいるからこそ、旨味がより主張されている。熟成の腕が上がったのだろうか、かなり旨味が凝縮されているこのパティは過去最高の出来かも。この二大旨味成分の中では、アボカドは若干の旨味と、トロリとした食感を演出する素材に成り下がっていた。やっぱりアボカドは主役級ではなく、脇役に徹する位の主張がバランス的に良いのではないだろうか。

最初は熟成肉パティはシンプルなのが一番、と信じていたけれど、今回のマンスリーを食べて、「ややクセのある素材」と組み合わせると真価が発揮されるのではないかと思うようになったり。同じ素材でも、シンプルに単品で食べた時と、他の素材と組み合わせて食べると別の発見があったりするけれど、この熟成肉を使って色々と実験してみたい気分。

ってことで、夏も本番になって暑い日が続くけれど、そういう食欲が減退している時に食べると元気が出る、匂いが強烈な素材と組合わさったマンスリーバーガーが食べたいなぁ、なんて。

以下は一緒に食べたCajun Fried Chicken SaladとRainer Cherry& Mango Roll Cake。

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パリパリの衣とジューシーなチキンをケイジャンソースで。サラダというよりかはライトなスナック、ビールのお供にピッタリなアペタイザー。

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クリームたっぷりのロールケーキ。チェリーとマンゴー両方の酸味を、それぞれショコラとプレーンのロールケーキと組み合わせて食べる形式。酸味×甘みの組み合わせも面白いんだけれど、個人的には中にたっぷりと詰まったクリームが美味しく感じた。

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2012年7月 5日 (木)

Shake Tree 'Independence day' burger

7月4日は米国の独立記念日。両国のShake Treeでは、独立記念日週間のみ提供しているスペシャルバーガーがあるということなので、仕事後に両国へ直行。夜の訪問は初めてだったけれど、カウンター席は満席で、テーブル席もほとんど埋まっている状況。

スペシャルバーガーだけれど、一種類だと思っていたら何と合計4つもあることが判明。いつも愛嬌がありフレンドリーな店員さんがお勧めしてきたのは「ニューヨーク」。オニオンリングをバーガーにトッピングし、バッファローウィングズのソースで仕上げた一品、とのこと。他の3種類のバーガーの説明を聞く前に、それに決める。

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こちらが運ばれてきたバーガー。食欲そそる外観。ヒール部分に見える赤い色をしたソースがバッファローウィングソース。一口目、ソースのツンとした酸味と辛味が口に広がる。日本ではあまり口にしない独特のアメリカの風味なので、一口目でダメな人もいると思う。ただ、個人的には久しぶりにこの手の味付けに出会えたので、満足。人を選ぶ、玄人向けのソース。

一口目はソースの味わいが強すぎるか、と思ったけれど、食べ進めて行くにつれ、パティの味わいとチーズの味わいと見事に調和していく。特に、チーズの味わいが引き立てられていて、チーズの持つ塩味と風味が格別に感じた。ビーフパティの弾力のある食感、ベーコンの風味、見た目は敢えて雑にしているけれど、組み立ては丁寧に考えられているハンバーガー。

どうやら、同じく期間限定で自家製ソーセージを使ったホットドッグもやっているとことなので、追加オーダー。

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やや小ぶりのホットドッグ。レリッシュ付で、好みでケチャップとマスタードで味付け。ソーセージの下にはオニオンが隠されている。歯を入れるといい音でプリっと弾けるソーセージの食感が楽しい。一気に流し込むように食べてしまった。こんな美味しいものが期間限定とは、本当に勿体ない!!

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2012年7月 2日 (月)

Lisbon/ Estoril

マドリッドから飛行機でリスボンへ。フライトは1時間ちょっと。スペインとの時差は一時間。リスボンは晴れていてのんびりとした感じ。マドリッドと同様、ホテルにチェックインした後に事務所に移動して打ち合わせ。

夜は、泊まったホテルHotel Palácio Estoril 内で軽くディナー。ビーフバーガーがあったので、それを迷わずにオーダー。驚いたことに、焼き加減を聞いてきたので、レアでオーダー。

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こちらが運ばれてきたハンバーガー。エッグがトッピングされている。

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少し斜めから見てみると、プチトマトが串に刺さってクラウンと一体になっている。確かに、レタスは入っているけれどトマトは使われていない。エッグの下にはベーコンとチーズが挟まっている。チーズはエメンタールだったかな、塩気を感じることでアクセントになっている。

パティは要求通りにレアに焼かれていて、中身はトロトロの状態。トロトロのレアを出せるということは、それなりに管理されていて自信があるのだろう、と勝手に解釈。ただ、味付け的には薄味で、他のソースが少し欲しくなってしまった。基本は抑えているのだけれど、旨味成分が弱い、ということなのだろうか。

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こちらが今回宿泊したホテル。現地の子会社がホテル代を負担してくれたので、一泊幾らなのか分からないけれど、リゾートホテルだな・・・。

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ホテル近くの海岸。そとは昼間のように明るいけれど、仕事後に散歩をしていたので、時刻は夜の8時前・・・。

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普段はもっと人が居るのだろうけれど、この日はサッカーのポルトガル戦があったので、人は少なかった。飲食店前にはテレビが設置されて、皆がワイワイとお祭り騒ぎ。

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そんな中、何故か現地の寿司レストランでご飯を。イカフライ。

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寿司の盛り合わせ。「トラディショナルなのとフュージョンのどちらがいいか」と聞かれたので、半々、でオーダー。で、右サイドが「フュージョン」らしい。基本的にネタはマグロとサーモンで構成されていて、酢飯が甘いのが特長(どうやら、砂糖を入れると粘り気が出て、握りやすい、というのが現地人の言葉)。山葵はしっかりと効かせている。フュージョン寿司は、マヨネーズやら餃子の皮のようなものを使ったパリパリとしたものやら、とても寿司とは言えない食べ物だけれど、純粋に酒のツマミとして食べれば意外とイケるかも。

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エキスポ会場近くのリスボン新市街。所々に近代的な建物が。

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ガイドブックと同じアングルで。

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エビをガーリックオイルで煮たもの。本当に定番の組み合わせ、味わい。

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またもや登場、ホワイトアスパラ。

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魚介類を使ったリゾット。これが一番今回の出張で美味しかった。業界類の旨味をひたすら味わうことが出来た。ポットに入ってくるのだけれど、全部一気に取り分けてくれるのかと思ったら、結構な量がポットの中に残っていた・・・おかげで一品多く頼んでしまった。

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ポルトガル一番の規模というカジノ。流石に疲れていたので、中には入らなかった。

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客室からの景色。のどかな町並みだけれど、こんな街でもポルトガルが勝利すると夜中までクラクションと叫び声が絶えない。なんか不思議な場所。

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2012年7月 1日 (日)

Madrid

出張でスペインのマドリッドへ。羽田発の深夜便でフランクフルトまで行った後、乗り継ぎでマドリッド。移動時間は20時間程度。到着後はホテルに荷物を置いて、軽くランチをした後にすぐに打ち合わせに。羽田発の深夜便は時間が有効に使えるから良いんだけれど、仕事だと疲れる。。。787の中型機+人気路線なので、シートのアップグレードは難しい状況。

泊まったHotel Pullman Madrid Airport & Feriaのロビーでランチメニューを見たら、ハンバーガーがあることを確認。早速アンガス牛を使ったというハンバーガーをオーダー。

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セサミがふんだんに使われたバンズに包まれたハンバーガーが登場。上にチーズの上に乗っているのはオニオンリング。チェダーチーズにパティ、レタスは大きい一枚ものを使用。

味わいとしては、アッサリした味わい。もう少し味わいのメリハリが欲しいと思ったけれど、ハンバーガーと同時に塩胡椒、オリーブオイルなどが運ばれてきたので、自分の好みで味わいを追加させて食べる方式なのかも。

肝心のパティは、しっかりと表面は焼かれているものの、コゲ味を感じることは無かった。中身もしっかりと焼かれているものの適度にジューシーで、少し肉汁が落ちる程度。無難に仕上がっていたので、あまり個性を感じなかったかな。

打ち合わせ後は、現地の人に連れられて市内のスタジアム内のレストランへ。

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丁度ユーロ2012開催中。その日はスペイン戦があるということで、Santiago Bernabeuへ。スタジアム近くは赤いスペインのユニフォームを着てパブリックビューイングに向かう人が沢山。流石に人が多すぎるので、外観は一眼レフじゃなくてiPhoneのカメラで撮影。

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人も多いけれど、警備員、警察の数も多い。少し歩いた後、スタジアム内にあるレストラン、Real Café Bernabéuへ。

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シーズンオフということで、コンサートの撤去作業をしている最中だったけれど、ピッチが見える席に案内された。一階席最前列とピッチの近さは魅力的だなぁ。幾らするのか分からないけれど。

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やっぱり最初は、イベリコ豚から。Jamón ibérico de Guijuelo cortado a mano。コクのあるイベリコ豚と、上に添えてあるクラッカーと一緒に巻いて食べる。脂身が多い部分、少ない部分で当然だけれど味わいが変わり、スナック気分で幾らでも食べられそうな一品。

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薄切りトマト、ルッコラ、パルメザンチーズを使ったカルパッチョ、Carpaccio de tomate con aceite de sarmiento。これもスナック感覚で幾らでも食べられる・・・。

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トマトではなく、赤身のカルパッチョ、Carpaccio de carne al rojo vivo。なんだろう、スペインの料理って美味しいな・・・。

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締めは、海老を使ったパエリア。これを食べて確信、同じヨーロッパでも、ドイツに比べてスペインの料理は美味しい!

試合の方も、危ない場面も多かったけれど、終盤1点を奪ってそのままスペインが逃げ切り。ずっとお祭り騒ぎなのか、と思ったけれど、試合後の市内は結構静かだった。やっぱり、優勝して初めて大騒ぎするのかな。

次の日は一日イベント。仕事が終わった後は、地下鉄を乗り継いでマドリッド市内を散策。夜7時を過ぎているのに、この明るさは一体・・・。8時頃に夜ご飯を食べ始めるのも納得できる。

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スペインでの仕事は終わったので、次はポルトガルへ!

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