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2012年2月

2012年2月22日 (水)

Munch's Mushroom & Mozzarella Burger

この日は定時退社日ということなので、比較的会社に近い田町(三田)のMunch'sへ。試したいハンバーガーは一通り食べているので、今回は変わり種としてマッシュルーム&モッツアレラのハンバーガーをオーダー。自家製のベーコンの風味は別にオーダーしたシーザーサラダで味わうことに。

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これが運ばれてきたハンバーガー。チーズとマッシュルームが流れ落ちているバーガー。キレイに畳み込まれたレタスとトマトはパティの上。忘れていたのだけれど、このお店ではオニオンはレリッシュに含まれているけれど、グリルドオニオンはトッピング扱い。

味付けは上はマヨネーズ、下はマスタード。これだけトッピング類がビジュアル的にインパクト強いのに、パティの味付けが強めで食感的にも存在をしっかりと感じられるのは流石。モッツアレラはマイルドな味わいで、どちらかというとマッシュルームの引き立て役として存在している。チェダーとかだとマッシュルームの良さが消されてしまうのだと思う。スモーキーなベーコンが無いので、味わい的に弱くなってしまうかと危惧したけれど、しっかりと具材それぞれが程よく共存していて自分の好きな味わいは予想通り。(メニューにはベーコンマッシュルームモッツアレラというのもある)

ただ、マッシュルームという水分の多いトッピングだからか、パティの脂身のせいかは正確には分からないけれど、結構水分の多いハンバーガー。最近はドライな食感のハンバーガーにハマっている自分としては、もっと水分を抑えたハンバーガーだったらもっと良かったなぁ。まぁ、ここら辺の食感は個人個人の好みだけれど、私は素手でもキレイに食べることの出来るしっとり系のバーガーを追求したいです。

メニューをみると、一番高い値段のハンバーガーは2MCWというパティ2枚、チェダーチーズ2枚、モッツアレラ2枚のハンバーガーらしい。ダブルパティにクワッドチーズ、と言った感じかな。肉に自信を持っているこのお店、次に食べるのはそれにしよう。

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2012年2月15日 (水)

AS Aged Burger Vol.2

今日は月一恒例のAS Classics Dinerのマンスリーバーガーを食べに駒沢へ。今年のテーマである熟成肉を豪勢にも250グラム使った巨大なハンバーガーが今月のマンスリー。バンズの直径は通常と同じなので、かなり厚みのあるパティ。2センチくらいあるだろうか。そのため、焼き方も工夫されていて、最初でオーブンで火を入れた後、一気に炭火で焼き上げていた。

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これが運ばれてきた時の姿。シンプルな、トッピングも必要最小限の野菜(レタス、トマト、オニオン)のみと言うシンプルな構成。パティの表面は肉汁でキラキラ光っているのがキレイ。どっしりと見ただけで重量感のあるパティが最大の特長。

この熟成肉のパティ、いい感じに噛み応えがあり、肉を引きちぎる感触が楽しい。パティは粗挽きというか、塊感が強い。ステーキでも、ハンバーグでも味わうことの出来ない、ハンバーガーのみで楽しむことの出来る食感。熟成肉のパティらしく、ジューシーなのに無駄に垂れる肉汁は極小、バンズがソギーになることなく最後までキレイに食べることが出来る。バーガー袋は要らないかもしれない。

肉の旨味を存分に感じながら食べていく。味付けの面で通常のバーガーと違うのは、粗挽きのペッパー/ソルトを使っているところ。ペッパーを噛むとその刺激と旨味が広がり、文字通り噛めば噛むほど味わいが増していく。最初はそのペッパーとソルトの味わいで食べて行き、途中からはガーリック系のBBQソースの味わいでグイグイ食べていく。

自分はこの肉の旨味とBBQソースだけで間食することが出来たけれど、冷静に考えると250グラムという、通常の倍近くある重量感のあるパティ、最後まで食べるのが辛くなるかもしれない。シェアして食べるのも手だけれど、ケチャップやマスタードを付けてでも、一人一個完食したい一品。食べた後の満足感、征服感が半端無かった。あまり値段のことについては普段言わないけれど、このボリューム、味わいで1,470円というのは破格じゃないだろうか。

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前菜として食べたスープ。コーンスープなのだけれど、それ以上にベーコンの香りが際立っているたスープ。もう少し塩気が薄味の方がコーンの旨味を楽しめるかも。最近は外が寒いので、まず体を温めるのに最適な一品。

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デザートのチョコレートタルト。某高級アイスクリームのチョコレート味のような濃厚な味わい、舌触り。今回はオレンジソースとの組み合わせだけれど、ここまで濃厚なチョコレートタルトだったら、それこそシンプルにバニラアイスとかと組み合わせたら面白かったかも。

相変わらず満足度の高いお店。来月のマンスリーについては、何やら面白いものが企画されている模様。全くヒントを貰えなかったけれど、来月伺うのが今から楽しみです。

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2012年2月 8日 (水)

芝浦 三宿店

今日は会社帰りに焼肉。向かったのは以前駒沢店に行ったことのある「芝浦」。三軒茶屋の駅からは徒歩で20分以上と、駅から離れた場所にある。昔Fungoに行った時も遠いなと思ったけれど、このお店は更に遠い(途中でFungoを通過する)。酒のカクヤスの看板が目印。階段で二階にあがる。店内はちょっと面白いオリエンタルな雰囲気。

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まずは上タン。肉の表面積は若干小ぶりだけれど、その分厚みがあり、表面をカリっと焼いても中身はレアでジューシーな一品。このお店のロースターは火力の出力を最大にしても若干弱いようなので、炎が出ている部分に直接肉を置かないと焼きムラができそう。炙り焼きの様な「強火でサッ」という焼き方は出来ないと判断。

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ハツの刺身。内臓だから刺身でOK、ということなのかな。焼肉に来たのだから、肉を焼くのは当然だけれど、やっぱり生肉も食べたくなる。ハツのコリっとした食感を山葵醤油で味わう。山葵は刺激の少なめの旨味を感じられる種類だったので、多めに付けて山葵で一気に食べることをオススメします。ここまで立派に大きくて綺麗なハツって初めて見たような気がする。

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上バラ。かなり脂の乗ったカルビ。個人的にはちょっと脂部分が多いかな。序盤戦なので、もう少し赤身の多いカルビが食べてみたかった。脂身の塊のような部位だけれど、ロースターの火力が弱めなので炎が上がること無くゆっくりと焼くことができる。ただ、自分の好みの焼き加減とはちょっと違うんだよなぁ。

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「芝浦」名物のメガネ。適度な厚みがあり、しっかりとした肉質。股関節で使う筋肉だからかな。適度なサシが入っているので、しっかり噛めて、歯応えとジューシーさが両立している部位。かなり美味しい部位なのに、カットが不揃いになって見た目がイマイチなのが普及率が低い原因?ワイルドな感じで良いと思うんだけれど。

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クリミ。腕肉の模様。赤身の部類にはいるのだけれど、きめ細かくサシが入っているのが特徴。だんだんと赤身派になってきているので、この程度の赤身と脂身のバランスがベストだと自分は思う。タレとの馴染みも良く、美味しく頂ける一品。

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肩ロース。ロースらしいしっかり系の歯応え。ただ、他の部位が概ね厚切りであるのにたいし、これは薄切り。もう少し厚切りだったら評価も変わっていたかもしれないのに。

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ザブトン。締めには欠かせない一品。薄切りではなく、5ミリ程度の厚みを持った状態での登場。本当は強火で一気に焼いてしまいたいところだけれど、厚みがあるので片面をそれなりにじっくりと焼き、ひっくり返して少し焼いた程度で仕上げる。サッパリとした、おろしのタレで食べるのが良い。

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フカヒレ。こちらは山葵醤油で頂く。焼き方はザブトンと一緒。こちらの方がザブトンよりも若干ではあるけれど脂身の含有率が多いので、刺身のトロのように口の中で溶けていく感覚を味わえる。

飲み物もフリーに頼んで、一人6,000円台という、コストパフォーマンスが良いお店。ただ、前述の通りロースターの形状上、ムラがあり全体的に火力が弱めなのが残念。帰りはタクシーで三軒茶屋駅まで1,000円、5分程度で到着。20分以上歩くのが面倒であれば、タクシーを利用するのが良いかも。

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2012年2月 4日 (土)

焼肉ジャンボ本郷

今日は久しぶりに本郷三丁目の焼肉ジャンボへ。清潔感ある店内は相変わらず。通常メニューに加えて早速裏メニューのリストも貰う。「裏」と言いつつも、今となってはメジャーになっている希少部位。一回しか行ったこと無いけれど、篠崎の本店が希少部位の人気の火付け役、ってことでいいのかな?メニューからは生肉系のユッケや牛刺が消えていた。生肉、食べたいなぁ・・・。

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まずは野菜焼き。ロースターの火加減をチェックするのに丁度いい。結構簡単に焼き目が付く。このお店は肉類は「軽めに焼く」ことを推奨されるので、その分火力が肉に伝わりやすいロースターにしているのだろうか。

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これが「普通の」カルビ一人前(タレ)。やっぱり安定して美味しい。甘くニンニクの味わいが強めのタレと良く合う。

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裏メニューの肩カルビ。「カルビ」と「肩」っていうのは矛盾するような気もするけれど、まぁ、ロース系の部位なのだろう、と勝手に解釈。先ほどの並のカルビに加えて脂身のサシが多め。これはタレではなく塩にしているので、肉本来の旨味を楽しめた。タレの後に塩モノを焼いたのだけれど、その都度鉄板を変えてくれるのが嬉しい。写真は撮らなかったけれど、レバーがかなり美味しかった。強火のロースターで焼くと焼き目がパリっと付き、新鮮だからか中身はトロリした食感にコクがあり、臭みは皆無。昔はレバーは食べられなかったのだけれど、最近は好きな部位の一つに昇格しています。(昔食べていたのは出来の悪いレバー、ってことなのかも)

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途中で凄く食べたくなる、ジャンボのカレー。ルゥの中には肉が仕込まれているので、かなり濃厚な味わい。通常はご飯系は締めにしか食べないけれど、美味しいのでこのカレーは頼みたくなる。

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裏メニューの野原焼き。焼肉屋ですき焼きを楽しむという変わった一品。サーロインの一枚肉を豪華に一気に焼いてタマゴと一緒に食べる。このタマゴは埼玉県から取り寄せた品で、黄身の部分がかなり濃厚で、殆どオレンジ色に近い色合い。

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タマゴを溶いて用意すると、お店の人が焼いてくれる。ロースター一杯に肉を広げて、軽く炙る程度両面を焼いた後、タマゴに漬けて食べる。肉は巻いた状態で食べるので、かなり贅沢な食べ方。肉の甘みとタマゴの旨味、そしてジャンボ特製のタレの味わい合わさって、幸せな気分になれる。

ステーキでもハンバーガーでも、肉料理の一番の醍醐味は「厚めの肉を噛み切る」ところにあると思う。もちろん一枚肉であることがベストだけれど、挽肉のパティを厚く成形したり、薄切りの肉を巻いて食べることでもそれぞれ違った肉の持つ魅力、醍醐味を楽しめると思う。すき焼きだと、恐らくここまで大きい一枚肉が出てくることは無いと考えると、「焼肉屋のすき焼き」というコンセプトはとてもオリジナリティがあり、なかなか味わえない品なのかと思う。

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締めはサブトンを塩で。締めはミスジかザブトン、と決めていたけれど、塩系の肉で締めたかったのでザブトンを指名。白とピンクの色合いが綺麗。片面を焼いていると肉汁が浮かび上がってくる。これをひっくり返すことで下に落とすのは勿体ないので、ひっくり返さず巻くように焼いて片面焼きに近い焼き方で焼いた。小籠包的な、アツアツの肉汁の風味が口の中で広がる食べ方を楽しめた一品。

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2012年2月 2日 (木)

2012 Kiwaniku Burger Vol.2

今日はたまたま仕事でカメラを使う必要があったので、帰りはA&G DINERへ行くことに。仕事が押してしまい、9時半のラストオーダーに滑り込む事ができた。オーダしたのは今月のマンスリー、Kiwaniku Burger。しばらくはKiwanikuシリーズで行くのだろうか。今月のはアメリカではステーキの定番部位であるRib-Eye Rollを使用したハンバーガー。

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こちらが運ばれてきたハンバーガー(?)。ハテナを付けたのは、肉の部分が挽肉ではなく、リブアイロールの一枚肉を使っているから。これだと、ステーキサンドウィッチ、に分類されるんじゃないかな。あと、この部位を熟成させたら美味しいんだろうなぁ・・・。

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野菜類を載せたところ。異様な違和感があるのは、一枚肉の部分がバーガーから思いっきりはみ出ているところ。結論から言うと、このはみ出ている部分はバーガー(サンドウィッチ)を食べる前にナイフで切り取って、そのまま食べることをオススメします。それはリブアイロールの持つ肉の味わいをそのまま楽しむという事はもちろん、そのままにしておくと非常に食べにくい一品になってしまうから。まず、バーガー袋の収まりにかなり影響する。それなりにバーガーを食べ慣れていると自負している自分でも、上手くバーガーを袋に収める事に失敗してしまい、結果、過去に無いくらいお皿を汚してしまった。一回袋に入れた後も、収まりのバランスが悪く、最後まで食べるのに苦労した。肉汁とソースが組み合わさり、滑ってしまうので、最初にバーガーの本来の形に戻した後はしっかりとホールドして食べることをオススメします。

リブアイロールは片面焼きのミディアムレア状態で焼かれている。赤身肉の持つ味わいとチポトレとガーリックの刺激の強めのソースで一気に食べる。厚みは1センチ程度の肉なので、サクッと噛み切れる。ただ、やっぱりハンバーガーであれば挽肉のパティじゃないとどうかな、というのが正直なところ。ASでは通常挽肉にしない熟成肉を贅沢にパティにしているので、同じく珍しい部位をパティ化して提供するのも面白いと思うんだけれどな。

後はミカンを使ったパフェをオーダー。

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ミカンを横から切ってあり、面白いビジュアル。

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パフェを食べ歩いている訳ではないけれど、果肉とクリーム、そしてアイスの部分が口の中で融合してスッと消えていくのが楽しい。アイス部分にもしっかりとミカンの味わいが染み込んでいるので、中だるみすること無く最後まで食べられた。手間とか素材のこととか考えると、この値段でのパフェはかなり頑張っているような気がする。

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