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2011年12月

2011年12月26日 (月)

Blue Smoke Burger

実質的にNY最終日。向かったのは、24日に行くも閉まっていたBlue Smoke。場所は27thストリート、ParkとLexingtonの間。大きな「BARBECUE」と「JAZZ」のサインが目印。

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店内はカジュアルなバーダイニングな感じ。席に座り、早速バーガーをオーダー。サイドメニューにコールスローをオーダーして、メインのハンバーガーにはベーコンとチーズをトッピング。チーズは迷う事無くアメリカンを選択。

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テーブルに置かれていたソース類一式。バーベキューソースは二種類。Magic Dustという、万能調味料も置いてある。使ってみればよかったな。

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運ばれてきたハンバーガーはこちら。パリパリのベーコンと、パティを覆い隠すようにメルトされたアメリカンチーズが印象的。このお店のコールスローはマヨネーズ系を使っていない、酢と胡椒で味付けされたサッパリとしたタイプ。

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パティにはBBQソースで味付けがされている。ただ、クドい味付けでなく肉の味を楽しめるように軽めの味付け。写真からは分かりにくいけれど、バンズのクラウンの下には大量のピクルスが隠れている。何も考えずに野菜類とバンズを持ち上げてハンバーガーを一体化させたので、食べてみてビックリ。それでも、肉がレアで柔らかく、とても纏まっていた味わい。パリパリのベーコンもいいアクセントになっている。メニューによると、このベーコンはお店で熟成されたものらしい。パリパリなのに味わい深いのは熟成によって生まれた味わいなのかも。

今回の旅行の中で、ここのお店のハンバーガーが一番好みかも。ハンバーガーのビジュアルはもちろんのこと、噛んだ時の満足感、味わい、そして、かなりヘビーな重さ。それらが凄く高い次元で組み合わさっている。

ウェイターにモノを頼むと「持ってきたぜ、ボス」みたいな感じで話しかけてくるのが何か楽しかった。バーガーも美味しかったので、チップはふんだんに付けておきました。

このお店はBBQをウリにしているだけあり、メインはスペアリブなどのBBQ料理とのこと。今回はハンバーガーしか食べられなかったけれど、BBQ料理も試したかった。まぁ、ここら辺が一人旅の辛いところですな。

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買い物をして過ごした後は、最後の一食という事でShake Shackへ。Theater District店は夜の11時過ぎているというのに、店外まで行列ができているのは流石。流石に店内では食べられないので、テイクアウェーで。ホテルとお店の間は4ブロック程度だったので、助かった。実は、Shake Shackと前出のBlue Smokeの経営は同じ会社です。

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チーズバーガー、野菜入り。若干冷めていても、安定した若干の焼き目による硬さ(クラスト)のあるパティに、若干甘めのポテトロールの組み合わせは最高。野菜を抜いてパティをダブルにしたら更にストレートなチーズバーガー感を味わえたかも。

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ホットドッグにトッピングしたShack Cago-Dog。意外にもピリっと辛い一品。どうやらSport Pepperがその辛さの原因。甘酸っぱいレリッシュ、マスタードとの組み合わせは抜群。ハンバーガー屋として超有名なこのお店だけれど、このホットドッグもオススメです!

今回の旅行での発見としては、パティの厚さというのは重要だということ。同じグラム数の肉を使うのであれば、ハンバーガーの直径を長くする事にこだわって薄く伸ばすのではなく、直径をある程度犠牲にしてもパティの厚みにがある方が良いように自分は感じた。厚みがあれば、表面にコゲが出来るくらい焼いても中心部はレアになるし、噛み応え、食べ応えが違う。厚さが2センチくらいあるハンバーガー店、どこかにないかな…?

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2011年12月25日 (日)

開幕戦

今日はロックアウトによって延期されていたNBAの開幕戦。どうしても見に行きたくなって、Stubhubのサービスを使ってチケットを入手。

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かなり混雑しているMadison Square Garden。チケットを使って、いざ中へ!開幕戦ということで、Tシャツが配られていた。

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結構良い席で、選手の表情とかもバッチリ確認できた。一応写真機はNGってことになっているけれど、ミラーレスのカメラを持っている人が居た。でかいズームレンズ付けていたら入れてくれないんだろうなぁ。試合展開は前半はニックスが圧倒するも3Qにボストンが一気に攻勢をかけて逆転、突き放す。4Qは10点差からアンソニーによる猛攻によって残り16秒で逆転、そのまま抑えてニックスの勝利という痺れる展開。アンソニーの勝負強さは数年前のコービーを見ているようだった。別にニックスが好きな訳じゃないけれど、ボストンが嫌いという事でニックスを応援するために叫んでいたら、喉が枯れて痛くなった。

夕方は、ロックフェラーセンター近くのバーガー店、Bill's Bar & Burgerへ。観光地のすぐ横という事で、店内は超混雑しているけれど、その分席数も多いので、少し待てば座る事が出来た。

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まずはシーザーサラダにクリスピーチキンを追加。サラダはかなりアッサリとした味わい。チキンもアッサリした味わいなので、塩胡椒をもう少し追加したい。

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ウェイターにオススメを聞くと、Bacon & Cheddar Burgerにスペシャルソース追加、ということだったので、それをオーダー。ウェイターが一つ一つのバーガーについて「これは個人的には好きでない」などコメントしてくれたのが印象的。

6オンスのビーフパティはまたもや厚みがあり、中身はちゃんとミディアムレアでしっとり。ベーコンはジューシーさを残しつつ、カリカリに焼かれていた。レタスは刻み、トマトは薄く切られたものがパティ下に。まずはそのまま食べてみると、レタスと同じく薄味。肉の味わいがするけれど、薄味。そこで、追加したスペシャルソースを掛けると、丁度いい感じに。もしかすると、スペシャルソースを追加した分パティの味付けを控えめにしたのかもしれない。スペシャルソースはケチャップとマスタードを混ぜたような味わい。これだったら最初からスペシャルソースを掛けた状態で出して欲しかった。スペシャルソースを追加した後のハンバーガーはとても美味しかった。

このハンバーガーも思ったよりも小ぶりな一品。パティに同じグラム数の肉を使うとして、バーガーの直径を大きくするために薄くするのと、パティを厚くするために直径を犠牲にするのを比べるとすれば、自分は断然パティを厚くする方が良いと思う。ペラペラのパティよりも、厚いパティの方が食べ応えの満足感が違うし、ミディアムレア時の美味しさが違うと思う。

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締めはチーズケーキ。チーズケーキ自体はこってり甘いけれど、添えてあるホイップクリームは甘くなくアッサリ。

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2011年12月24日 (土)

Bareburger The Western

二日目のバーガーは、前回も行って好印象だったBareburger。実は別のお店に向かったのだけれど、26日まで休みだという事だったので、急遽近くのこちらのお店に避難した次第。ランチタイムということもあって、店内は賑やかな感じ。

何にするか迷うも、今回はThe Westernを頼む。前回の反省を生かして、サイドメニューはコールスローのみをオーダー。

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運ばれてきたバーガーはこちら。コールスローが瓶の中に入っているのが印象的。普通のキャベツではなく、紫キャベツを使用したコールスロー。バンズはブリオッシュで、軽く、甘みがある。端がカリカリの脂身の多いベーコンが存在感を放っている。

ステーキソースが使われていて、ちょっとビターな味わいのバーガー。パティは今回もBisonにしたので、普通のビーフ系に比べて旨味が強いように感じた。フライドオニオンと、サイドメニューにもあるコールスローがトッピングされている面白い組み合わせ。チーズはペッパージャックを使用。いろいろな素材を使っているけれど、結局主役はバイソンのパティで、パティを美味しく食べられるようにトッピングが配置されている。見た目は小ぶりだけれど、しっかり6オンスのパティを使っているので、食べ終わった後には結構な満足感が残ります。

美味しいバーガーを食べた後は、Grand Centralまで。

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時刻表を見たらGreenwichに行く電車がすぐに発車するみたいだったので、急遽往復チケットを買ってGreenwichに行く事に。

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昔の家があった場所。とてもオシャレな新築の家が建っていました。

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廃業していた映画館がApple Storeに生まれ変わっていた。建物の外観は残したのかな?元が映画館であったため、意外に中身は広かった。

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2011年12月23日 (金)

Fireside Burger

魔の三連休を避けるために、23日からNYCへ。この時期のNYCは観光客がいつにも増して多く、5番街付近は人が多く歩くのも大変。初日は、52th StreetにあるOmniホテルにあるFiresideまで行ってみる。5thとMadisonの間。

ソファ席に座って、頼んだのはFireside Burgerとクランベリーモヒート。最初に渡されたメニューにはスライダーしかなくて焦るも、バーガーが食べたい旨伝えると別の(ランチ用?)メニューを持ってきたので一安心。どうやらデフォルトでベーコンチーズバーガーである模様。

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こちらがFireside Burger。焼き加減はミディアムレアで。バーガーと一緒にピクルスとチリパウダーが振ってあるフレンチフライ付き。早速食べてみると、厚み1センチ以上あるパティからは赤くサラサラしている肉汁が滴る。成形がしっかりしているからか、肉汁滴っても形が崩れる事無く綺麗に食べる事ができる。パティ自体には程よい塩加減になっていて、ベーコンのピリっとした味わいがアクセントになっている。オニオンはグリルされてベーコンの下に隠れていて、甘み担当。

バーガーからは直火焼きの独特の香りが漂っていた。今回の初バーガーとしては上々の滑り出し。

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デザートにチーズケーキを。プレーン、ストロベリー、ピスタチオの三種類。やっぱり個人的にはプレーンのが一番好き。満足してお店を出た後は、マンハッタン内のライトアップを撮影。

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2011年12月21日 (水)

12月の熟成肉

今年最後のASは、熟成肉バーガーのリベンジと、その他のメニューを満喫する事に。

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まずは、ローストポークのサラダ。ドレッシングはレモンガーリック。スターターとしてサッパリとした一品。ジューシーなローストポークに、レモンガーリックのドレッシングが合う。ガーリックによって食欲が刺激され、怒濤の肉料理の攻撃に備える。

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コンビーフ。なかなか頼めない逸品だけれど、見た目とは裏腹にフォークを入れると溶けるように崩れて行く柔らかさ。そして、旨味が広がって行く。ハンバーガーには合わないかもしれないけれど、サンドウィッチにして食べてみたい。

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熟成肉のステーキ(完全に向きが逆だ・・・)。表面はカリッカリに焼かれているも、中身は限りなくレア状態での登場。まずは肉そのものの味わいを楽しんだ後、周りのガーリックソースと絡めて食べるのがいい感じ。肉の旨味がガーリックに負ける事無く、高いレベルで共存している。

最後に、熟成肉のバーガーを(前回撮ったものと同じなので、写真は無し)。初回食べた時は網焼きだったので、今回は昔の焼き台に戻してもらっての再チャレンジ。結論から言うと、網焼きの硬めの焼き上がりに比べて断然今回の方が美味しい。パティのふっくらとした焼き上がりが全然違うし、半ば失われていた炭火焼きの香りが戻った感じ。食べる前の香りが素晴らしい。

パティがふっくらとする分食べにくい部分もあるし、炭火焼は好みが分かれるけれど、自分の好きなのはこちら。炭火の香りと熟成肉の旨味が重なって、前回よりも味の深みが増している。今後焼き台がどちらになるのか分からないけれど、自分は断然、鋳物のグリルの復活を希望します。

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2011年12月 2日 (金)

Dry Aged Beef Patty Burger

今年ももう12月。歳をとったせいか、一年が凄く早く過ぎて行くような気がする。ってことで、今月も駒沢のAS Classics Dinerへ。注目の今月のマンスリーバーガーは、以前、試験的に作って頂いた熟成肉パティを使ったチーズバーガー。使っている材料が材料なだけに、超数量限定。確実に食べたいのであれば、予約をしておいた方が無難。

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こちらが運ばれてきたときの姿。チーズは通常のチェダーではなく、スモークゴーダチーズを使用。オニオンも通常とは違い生タイプ。

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重ねてみた姿がこちら。重量感のあるパティにトロリと溶けているスモークゴーダチーズ。通常の炭火焼に加え、バーナーで一気に焼き上げている。早速一口食べると、甘みが凝縮されたプリプリのパティが美味しい。チーズバーガーというシンプルなハンバーガーなのに、独特の旨さがある。中央部に隠れているガーリックベースのソースにより、中盤以降は味わいが変化し、最後まで飽きずにグイグイ食べられるように配慮されている。

どうしても以前食べた特製の熟成肉バーガーと比べてしまう。プロトタイプ的な特製品と量産品を比べるのは邪道だけれど、個人的に気になったのは焼き台の違い。ASはいつも炭火焼でありながら、以前は鋳物のグリルを使っていたのに対し、今は網焼きに変更されている。当然火の通りが違い、今の方がカチっとした焼き上がりだったのに対し、昔のグリルは柔らかくパティが焼き上がる。ただ、一番違うのは炭火焼の香りの付き方で、昔の方がより炭火焼の風味を味わえた。そして、その炭火焼の風味と熟成肉の味わいがベストマッチだったと思う。なので、この熟成肉のハンバーガーについてはミディアムレアの焼き上がり+炭火焼がもっと強く感じられる焼き上がり、つまり、以前の鋳物のグリルで焼いたものを食べたいと思った。

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キャラメルオニオンクリームスープ。オニオンの甘さを感じられるスープ。歯応えもよく、オニオンの繊維質を感じながら食べることができるスープ。

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彩り綺麗なストロベリーパイ。苺以外のベリーを贅沢に使ったソースが敷かれていて、ベリー類の持つ甘さや酸味を感じられる。マンスリーのハンバーガーも楽しみだけれど、気づいたらいつもマンスリーデザートも頼んでいる自分がいる。

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