« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »

2011年9月

2011年9月25日 (日)

Munch's Chili Cheese Burger

今日は御墓参りの後、近くにあるMunch'sでランチ。日曜のお昼で店内は満席、テーブルが空くまで入り口付近のカウンター席で待つ。オーダしたのは予定通りチリチーズバーガー。チーズの有無で迷ったけれど、ここは気分的にチリチーズで。現在は商店街で辛いものフェアをやっているらしく、激辛版のチリもあるようだけれど今回は通常のをオーダー。限定版は辛さを選べるらしく、どこかのカレーのチェーン店みたい。

20110925_1

運ばれてきたハンバーガーがこちら。このお店のハンバーガーは通常はスタックされた状態で運ばれてくるけれど、チリチーズバーガーはそのトッピングの性質上、オープンな状態での登場。パティとヒールが完全に隠れてしまっているチリチーズの量。圧巻。通常のチーズのトッピングが100円なのに、チリバーガーとチリチーズバーガーの値段差が150円なのも納得、というかかなりお得。真っ赤に熟しているトマトも好印象。さすがにこの状態で重ねて食べるのは無理と判断し、フレンチフライでチリチーズを少し削ぎ、わざとお皿にチリチーズを落としてからバーガー袋に収める。

最初にポテトに付けて食べてみたチリチーズは辛味よりも甘みを感じる事の出来る優しい味わい。ピリっと刺激的なチリを期待すると肩すかしを喰らうかもしれない。この優しい味わいのチリが程よくメルトされたチーズと絡まり、これだけでも何杯もイケる感じ。このお店はフレンチフライを増量できるので、増量してチリをディップして楽しむのも良いかもしれない。(写真のフレンチフライは通常の量です)

ハンバーガーとしては、この圧倒的な量のチリチーズの中でも存在感を放つビーフパティの食感と合わさり、ちゃんとハンバーガーとして成り立っている。肉にこだわっているお店はやはり強い(今日の牛肉はアメリカ産のプライム)。ワイルドな外見なのに、チリチーズの甘めの優しい味わいがバンズを含めたその他の具材と良く合う。本日のバンズは前回よりも更に柔らかめのを使用していたような気がする。一回目はかなりハードな食感であったことを覚えているので、これも試行錯誤の結果なのだろうか。

かなりの水分を含んでいるハンバーガーなので、スピード勝負で食べないと途中からバンズが柔らかくなってしまい、食べにくくなってしまうので注意。チリ系のハンバーガーは極めてキレイに食べにくいハンバーガー。個人的にはハンバーガーを食べる時にナイフとフォークを使うのは邪道だと思うのだけれど、チリ系チーズバーガーに限ってはナイフとフォークを使った方が良いような気がする。

それにしても、魅力的なお店。次行く時は何を食べようかな?

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2011年9月24日 (土)

AS Classics Standard Burger

今月は試験的にグリルがロストルから網焼きに変更になっているAS Classics Diner。もしかすると9月を過ぎると網焼きのパティを使ったハンバーガーが食べられないかと思い、再訪。過去の履歴を見てみると、なんとスタンダードのハンバーガーを食べてない事が判明、その流れでスタンダードのハンバーガーをオーダー。トッピング無し。

20110924_1

こちらがスタンダードのハンバーガー。ヒール裏のマヨネーズに網焼きのビーフパティ、微量のBBQソースにぐるりオニオン、トマト、レタスにタルタルソース。早速一口、パティの焼き加減が違っていて、表面を炭火の強い火力で直接焼かれているので表面は硬めに、中身は柔らかく仕上がっている。噛み応えという意味では、こちらのパティの方が好みだし、肉汁が落ちている分食べやすい。ただし、こちらのパティが完璧か、というと決してそうではなく、ASの特徴の一つである「炭火焼の香り」がかなり薄まってしまっている。余計なクセが抜けたので一般受けはしそうだけれど、炭火焼のスモーキーなクセを期待している人にはちょっと物足りないと感じるかもしれない。この部分については今後試行錯誤して改良される、という事なので期待したいです。当面は網焼き継続なのかな?

ハンバーガーそのものは肉中心であるものの、それ以外の素材が上手く立っていて「これぞハンバーガー」といった出来。トッピング偏重型のマンスリーバーガーが上手く成り立っているのも、この基本のハンバーガーがしっかりしているから、と勝手に納得。特に中央部の主張しすぎないBBQソースのバランスが絶妙。

20110924_2

前回食べようと思って食べられなかったフライドチキン。スパイシーな衣にジューシーな肉部分。衣はそれほどクリスピーでは無いタイプ。敢えてナイフとフォークを使わずに手を汚しながら食べるのが醍醐味。添えられているサワークリームも美味。

20110924_3

これもずっと食べたかったアップルパイ。セットにするとコーヒー付き。とても家庭的な味わい。アメリカのアップルパイというともっと甘みが全面に出てきているけれど、このアップルパイは甘さ控えめのさっぱりとしたタイプ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月19日 (月)

インドネシア料理

出張で一週間インドネシアのジャカルタへ。一応カメラを持って行ったけれど、外で撮るような雰囲気でなかったので料理の写真を撮ってみました。基本的に人と一緒に食べに行く時は現地の食べ物を食べるようにしています。その方が会話が進むし、打ち解けられるような気がするので。頑に日本料理しか食べない人も居るみたいですが、それだと現地の人に失礼じゃないのかな。

20110912_1

初日の夜は疲れていたので、ホテルのルームサービスでハンバーガーを。宗教的な問題があるので、メニューには豚のベーコンとターキーのベーコンから選べた。今回は豚のベーコンを頼んでみたけれど、ターキーのベーコンっていうのも試してみたかったな。お国柄なのか、パティは十分過ぎるくらい火が通っているウェルダン状態。バンズは少し重たいタイプ。驚いたのはケチャップで、トウガラシが混ぜられているらしく少し辛味が効いている。

20110913_1

次の日のランチは付近の飲食店専門のモールに連れて行ってもらった。歩いて数分の距離でも、車を使っての移動。これはインドネシア風の焼き鳥で、ピーナッツベースのソースに絡めて食べる。程よい甘さと香ばしさで何本でも食べられる。横にはペースト状のトウガラシがあるので、味の変化も楽しめる。

20110913_2

牛肉のスープ。意外に薄味でコクを楽しむタイプのスープ。出張前は氷を含む水物は敬遠するように言われたけれど、頼んだココナッツジュースには見事に氷が入っていたけれど気にせずに全部飲んでしまった。このスープも然り。台湾で免疫を付けていた結果なのか、全然大丈夫でした。

20110913_3

こちらはココナッツベースのスープ。見た目とは裏腹に、意外と辛い。スープとして飲んでも、ご飯(白米)に掛けて食べても良かった。

20110913_4

インドネシア風のフライドチキン。チキンそのものとは別に、衣が乗っかっているのが特徴的。これにはトウガラシの辛いペーストを絡ませて食べる。トウガラシペーストも料理によって全然辛さが違うので、食べるまで激辛なのかマイルドなのかが分からない。そういう所も含めて異国の料理は楽しい。

20110913_5

夜ご飯はホテル内のレストランで。炒めご飯とチキンの組み合わせ。何故か炒め飯の上には卵焼きが乗っているみたい。

20110913_6

豆腐の厚揚げのような一品。中身には野菜が詰まっています。ピーナッツベースのソース、トウガラシが浸してある甘醤油っぽいソース、そしてトウガラシそのものの
三つの味付けが楽しめます。

20110913_7

こちらが追加のソース。基本的に全部辛いです。

20110914_1

次の日の夜は、ちょっと高級なインドネシア料理を食べに行く事に。揚げ物のサンプラー。サンプラーなのに、料理は盛りだくさん。

20110914_2

串料理の盛り合わせ。鳥に加えて牛、そして豆腐もあったり。後ろに見えているのがほうれん草のサラダ。ニンニクで味付けされていて、とても食べやすい。

20110914_3

牛肉をココナッツベースのソースで絡めた逸品。トウガラシが目立っているけれどとてもコクのある一品。味が強めなので、ライスと一緒に食べました。ちなみに、ライスはココナッツライスを選択。ココナッツの風味が最高でした。

20110914_4

揚げた魚料理。顔と尾の部分以外は全部食べられる。一緒に添えてあるピーナッツベースのソースが美味しく、魚のパリパリとした食感と一緒にグイグイ食べられる。

20110914_5

締めはドリアンのブリュレ。器はドリアンのものらしい。一口目は普通のクリームブリュレのようだけれど、後味でドリアンが入っている事が分かる。独特のドリアンの味を堪能できた逸品。匂いは全然ありません。

20110915_1

最後の夜、現地の人に連れて行ってもらったシーフード系のレストラン。ここでも炒めご飯を頼んだ。やはり卵焼き登場。炒め物がピリっと辛い。

20110915_2

イカの甘いソース絡め。これは辛くなく、マイルドな一品。イカの中身には他の魚がフィリングされていた。

20110915_3

海老の唐揚げ、マヨネーズ和え。

20110915_4

またトビウオの唐揚げ。今回のソースは前日とは違い、かなり辛いソース。インドネシアの揚げ料理は衣を多めに付ける傾向があるのかな(さっきの海老の唐揚げもしかり)。

最終日のお昼は地元の食堂へ。

20110916_1

店内はこんな感じ。店内には大きな水槽があり、シーフード系の食堂らしい。
20110916_2

唐揚げ。

20110916_3

魚のスープライム風の酸味がポイント。魚のダシが出ていて美味しい。

20110916_4

店の外はこんな感じ。渋滞が激しく、帰りのタクシーを拾うのに10分くらいかかった。

帰りのフライトは5時発なので2時に事務所を出たけれど、大渋滞に巻き込まれて焦る。高速に乗るまで40分位殆ど車が進まず焦るけれど、高速に乗ったら意外とスイスイ動いて、出発90分前に空港に到着。今回もインターネットチェックインをしたので待ち時間無しで荷物を預けられた。出国税の15万ルピアもチェックインカウンターで支払い。国際空港なのに、どこか民家っぽい建物だったのが印象的。シンガポールで乗り換えて、無事に早朝の羽田に到着です。シンガポールの免税店の規模にびっくり。

20110916_5

これはシンガポールのバーガーキングで食べたトルティーヤワッパー。やっぱりバーガーを食べると何故か安心する。ちょっと甘いBBQソースが使われていたけれど、いつもそうだったけ?できたての筈なのに、なぜかアツアツでなかったのがちょっと残念。

なんか色々食べ過ぎたな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月10日 (土)

KIWANIKU Burger 2

今日の夜ご飯は外苑前のA&G Dinerへ。こちらもキノコを使ったマンスリーバーガーだということなので楽しみ。夜の6時から提供される夜限定メニュー、Angus Beef with Gorgonzola & Mushrooms Cream Sauce(長い!)が今回のお目当てなので、それをオーダー。ただ、お店のブログを読むとマッシュルーム部分が別添えという事だったので、別添えではなく最初から積んだ形で出してもらう事に。自分の考えではハンバーガーのトッピングを途中から足すのは美しくないし、ハンバーガーは具材を積んだときの組み合わせ/バランスが肝なので敢えてそうしてもらう事に。

20110910_1

リクエスト通りマッシュルーム部分が積まれた状態で登場したハンバーガー。付け合わせはサラダとマッシュドポテト。野菜類が使われていないのでとてもシンプルな組み合わせのように見える。

20110910_2

横から見たところ。アンガス牛を手切りして成形されたパティに、マッシュルームを使ったソースを見る事が出来る。一口目食べてみると、ゴルゴンゾーラの風味と中心とした風味高いソースと、アンガス牛パティの持つ甘みの美味しさにクラクラしてくる。強めの味わいのソースにもパティの旨さは負けることなく、ゴルゴンゾーラのピリっとした刺激と甘いアンガス牛の甘さが旨くマッチしている。このバランスは流石A&G、と言ったところ。ソースを別添えにして、掛ける分量を食べる人に委ねてしまうと、この微妙なバランスは表現できないかも、とか思ったり。

脂分を落として成形したアンガス牛のパティはジューシーでありつつも肉汁がこぼれ落ちることはなく、バンズが水っぽくなることもなく、食べやすい。マッシュルームの独特の食感と、手切りによる引き裂かれるようなパティの食感が合わさり、サクサクとバーガー袋無しで食べられる。若干こぼれてしまったソースはマッシュドポテトと絡めて食べると二度美味しい。個人的にはキノコもゴルゴンゾーラも好きだからドストライクだけれど、ゴルゴンゾーラの風味が苦手な人は敬遠しておいた方がいいかも。

美味しい肉を使ったバーガーはソースが若干強めの個性を持っていても十分存在感を放つんだな、と感じ取れたA&G第二回目の極肉バーガー。第三回目があるかどうかは分からないけれど、是非とも続けて食べてみたいマンスリーバーガーでした。

20110910_3

続けて頼んだのはケイジャン風味のサラダ。グリルドチキン入り。当然ドレッシングもスパイシーなチキンも美味しいのだけれど、ポイントはフライされたオニオン。オニオンを絡めつつ食べ進めて行くとバーガーを食べた後でもペロリとイケてしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年9月 3日 (土)

キノコ三昧

今月も駒沢のAS Classics Dinerにマンスリーバーガーを頂きに行く。今月は自分の大好きなマッシュルームを使ったマンスリーバーガーとのこと。これは楽しみ。

20110903_1

こちらが9月のマンスリーバーガー、The Mushroom Burger。炭火でグリルされたジャンボマッシュルームの存在感が強いハンバーガー。ジャンボマッシュルームの下にはベーコン、モッツァレラチーズに絡むポルチーニ茸などのマッシュルーム類。通常含まれる野菜類は入っていない。通常メニューのオニオンマッシュルームバーガーの特別版、という位置づけ。運ばれた時に感じるマッシュルームの香りがいい感じ。

まず特筆すべきはパティの焼き加減。今月はマッシュルームを焼く関係でグリルではなく網を使って焼かれている。その結果、パティの表面が硬めに焼かれるようになった。表面は硬めであるものの、中に肉汁を閉じ込める形になるため、以前よりも自分好みの焼き上がりに進化。

マッシュルームの持つ食感と香りを直に味わいながら食べるハンバーガー。マッシュルームの持つコクとベーコンの塩気、そして生クリームベースのソースが一体となる絶妙のバランス。主役は間違いなくマッシュルーム、なハンバーガー。見た目以上にしっかりと味付けがされたハンバーガー。具材の纏まりも良く、食べやすい。当然ながら食べ終わった後はマッシュルームを満喫した気分に。

ハンバーガーを食べた後、同時に夜メニュー入りしているサンドウィッチの方も気になってオーダー。

20110903_2

夜Verはサーロインステーキが沢山入ったサンドウィッチ。ランチタイムのに比べてかなりのボリュームがある。こちらはハンバーガーとは違い、トマト、オニオンそしてレタス入り。通常はこちらにもポテトが付くけれど、自分のキャパを超えそうなので無しでオーダー。

食べてみて感じたのは、野菜入りのサンドウィッチの場合、マッシュルームは肉を引き立てる脇役に徹しているということ(マッシュルームの量が少ないという事もあるけれど)。マッシュルームがトマトやオニオンの旨味成分と合わさり、サーロインを引き立てている構造に。そのため、マッシュルームを味わうよりも軽く炙られたサーロインの持つ甘さを楽しむサンドウィッチに仕上がっている。

マッシュルームをメインに味わいたいのならハンバーガー、全体の味の調和を楽しみつつ肉を味わいたいならサンドウィッチ、という使い分けが出来る。ハンバーガーとサンドウィッチ、両方の特性を見る事ができた。ちなみに、両者ともに同じ値段。

20110903_3

スターターで頼んだMushroom Salad。ベーコン入り。バルサミコ酢と山葵、そして若干のマスタードが調和したドレッシングを絡ませながら食べる。酸味があるのでサッパリとグイグイ食べることができる。

20110903_4

デザートはTea Cake & Plum Compote。ケーキにはしっかりと紅茶の味わいが染み込んであり、プラムのコンポート、生クリームと絡ませながら食べる。プラムの酸味のお陰か、見た目以上に食べやすい一品。

それにしても、一杯食べたな。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年8月 | トップページ | 2011年10月 »