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2011年7月

2011年7月30日 (土)

Firehouse Double CheeseBurger

今日は久しぶりに本郷の有名店、Firehouseへ。ログを見てみると、イートインしたのが4年前と、かなり間があいてしまっていた。いろいろ考えた結果、ダブルチーズバーガーを注文。ドリンクはオレンジアイスティ。

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こちらが運ばれてきたハンバーガー。ハンバーガーにフレンチフライ、そしてピクルスの昔と同じ組み合わせ。

ヒールの裏側にはたっぷりとマヨネーズが塗ってあり、クラウンが勝手に滑り落ちてしまった。ダブルのパティもパティとチーズそれぞれ2枚使っていて、二枚のパティもチーズによって滑ってしまっている。野菜類とレリッシュ、しっかりヒールに塗られたマスタードによって味付けされている。

ずり落ちた具材を元に戻し、食べてみる。一言で言えば、「こってり」したハンバーガー。前述のたっぷりマヨネーズが「こってり」さを演出。脂分多めの細挽パティとチーズがダブルなのもインパクト大。レリッシュを含めた野菜類も脇役というか、主役の肉系具材に完全に押されてしまっている。ジャンキーさが際立っているハンバーガーだけれど、不思議と食べ終わった後には満足感が残る。

最近はマンスリーバーガーの普及もあって様々な具材をそのお店のセンスに基づいて組み立てたハンバーガーを楽しむ事が出来るけれど、その洗練された組み立てとは真逆の、シンプルでジャンキーな位置づけのFirehouseのハンバーガー。孤高というべきか。今回久しぶりに食べてみたけれど、最初の一口目から「そうそう、これがFirehouseだよね」と噛み締めながら食べていた。「Firehouseのハンバーガー」というお店のこだわりをストイックに守っているのを感じた。マンスリーバーガーも今のところやっていなく、通常メニューだけでここまで続けらているれることの凄さ、底力。個人的にはマヨネーズが主張しすぎるハンバーガーは好みから外れているのだけれど、ある日突然発作的に食べたくなってしまいそう。

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2011年7月18日 (月)

The Burger Pit

関西遠征二日目は雨。日本に近づいてきている台風の影響だろうか。いろいろ考えた結果、六甲のThe Burger Pitというお店に行く事に決定。梅田駅から阪急で六甲駅まで。駅からは梅田方面に少し戻るように歩いて行くと線路沿いの道路に目的のお店はあった。

雨が降っているのにも関わらず、店内はほぼ満杯。4人がけのテーブル席とカウンターのみの店内。U字型のカウンターの中央にはグリルが設置され、ハンバーガーが作られる過程を見ることができる。なんか焼き鳥屋っぽい。ハンバーガーを焼くのはカナダ人のオーナー。初回訪問時だったので、ベーコンチーズガーガーをオーダー。ドリンクはマウンテンデューで。

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こちらが運ばれてきたベーコンチーズバーガー。フレンチフライは別料金の、お店でスライスして揚げているもの。

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重ねて見るとこんな感じに。レタスが二層になっている珍しいハンバーガー。野菜類はレタス、トマト、スライスオニオン。ケチャップ、マヨネーズなどのソース類は使わずに、純粋にパン、肉、野菜を重ねたハンバーガー。直球系。

早速食べると細挽きのパティからは肉汁がこぼれる。パティは銘柄牛を配合しているだけあって、上品な味わい。グリルの上でじっくり時間を掛けて焼き上げているので中央までウェルダンな仕上がり。ただ、ハンバーグっぽさは薄く、しっかりとハンバーガーのパティらしさを保っている。チーズは溶かさずパティの上に載っているのでサンドウィッチのチーズのような役割。ベーコンも大人しめ。しっかりとハンバーガーとしてもポイントを抑えつつも、クセが無いようにキレイなバランスに纏めてある一品。かなりサンドウィッチに近いものの、やっぱりこれはハンバーガーだな、と納得してしまう一品。

ハンバーガーの制作過程がハッキリと客席から見られるので、お店側は細心の注意を払いながらハンバーガーを作っているように思えた。特に、使い捨て手袋を使って、素手で食材を扱わないようにしていたのは好感が持てた。客側の「視線」を常に感じつつ、それをプレッシャーにして丁寧な仕事にこだわっているお店。家の近くにあったら通いたくなるお店。ただ、素手で食べるハンバーガーなのでウェットティッシュが置いてあるともっと良かったかな。

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2011年7月17日 (日)

Osaka 1.ban Burger

今週末は三連休。暇だったので、気がついたら新幹線に乗って関西に向かっていた。まぁ、向かった理由は関西にあるNick&Reneeさんのブログに載っていた期間限定のバーガーが美味しそうで、「これは食べに行かないと」と思ったから。期間限定らしいので、食べる前に終わってしまっていたら残念だし。

ということで、新大阪の駅で降りて、御堂筋線で桃山台駅まで行ってタクシー。東京も暑いと思ったけれど、関西の方が蒸していて体感温度は高いかも。節電の影響か、駅構内や電車内も冷房がほとんど付いていなかった。

お店に到着し、当然頼んだのはOsaka 1.ban Burger。特製BBQソースを使った、かなりワイルドなハンバーガー、とのこと。ジンジャーエールを飲みつつ、バーガーの完成を待つ。ハンバーガーの名前から、某レスラーの日本での決め台詞「Ichi-ban!」が頭をよぎる(このCDは一体・・・?)。店内のスクリーンではスパイダーマン1が流れていて、今年急逝されたRandy Savageの元気な姿が見れたのも何か縁なのかな?

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こちらがOsaka 1.ban Burger。予想通りワイルドな風貌のハンバーガー。厚切りの特製ベーコンの上にBBQソースが見える。そのベーコンの下には、これまた厚切りのピクルスがドッシリと。ここまでピクルスがその存在感を示している事は珍しいかも。その下にはチェダーチーズと大きめの(150グラム)パティ。グリルされたオニオンがパティの下にある。

バンズも両面ハードに焼かれたもので、表面がパリパリとした食感。BBQソースの甘い味わいがクドくなりすぎず、程よい塩気のハンバーガー。こういうハンバーガーは塩気が強くなりがちだけれど、全体的に塩っぱさをあまり感じない、とても食べやすいハンバーガー。特筆すべきはピクルス。この厚切りのピクルスは噛み応えも十分で、野菜でありつつもバーガー内の位置づけは肉類に近いかも。

好みが分かれそうなのはオニオン。グリルされていて、パティの下に配置される事で熱を持っていて猫舌の自分には少し食べにくいように感じた。パティ下にオニオンを配置したのは、保温性と肉汁吸収のため、ということで理解したけれど、サッパリ感を出すために軽めのグリルにするか、いっそのこと生スライスでもよかったかも。

ただ、気になる点はその程度で、全体的には大満足のハンバーガー。柔らかいハンバーグを挟んだようなハンバーガーとは全く種類の違う、きちんとしたコダワリを感じられる。やっぱりハンバーガーは肉ですよ。日本のファストフードのハンバーガーなど論ずるに値しない。

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2011年7月16日 (土)

The Place in the Sun

三連休初日。夕方頃に三田の例のハンバーガー店に行ったものの、調理器具の不調だかで臨時休業。またもや食べたかったバーガーはお預け・・・。悔やんでも仕方ないので、三田の近くにあるThe Place in the Sunへ行く事に。芝公園の駅方面に歩いて行くと、面白い造りのお店を発見。ラストオーダーに近い時間帯だったらしく、店内は自分一人。メキシカン的なハンバーガーが期間限定のオススメ、ということだけれど、ここは初訪問なのでべーチーをオーダー。

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これが運ばれてきたハンバーガー。蒸し焼きにした時間帯が長めだったためか、パティを覆い隠すようにチーズがとろけている。その上にはケチャップそして大量のリーフレタス。付け合わせはポテトチップス。そういえば、お皿もスクエアなものを使っているので水道橋のあのお店を意識した作りなのかな、なんて。

結論から言うと、オシャレなカフェ系なハンバーガーで、自分の好みとはかけ離れていた。ハンバーグ的な柔らかいパティは主張も薄く、上に載った野菜類によって完全に無力化されてしまっている。味が薄まっている上に、味付けが基本的にケチャップとヒール裏に付けられたマスタードのみなので、どうも軸を見いだす事が出来ない。バンズも至って普通。売り切れてしまっていたプレミアムバンズだったら違ったのだろうか。

レタスの種類を変えて量も少なくして、もう少し肉の主張を強めた方が良いと思うのだけれど・・・そうするとこのお店の雰囲気に合わないか。ハンバーガーに求めるストライクゾーンは各人の好みによって違うと思うので、バーガーをオシャレな空間でお茶しながら楽しみたいのならこのお店。もっと肉々しいハンバーガーを食べたいのならもう一軒のお店、と完全に棲み分けが出来ている、と言うべきか。

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2011年7月 9日 (土)

横須賀ベース内二連発

今日は横須賀へ。横須賀といえばネイビーバーガーだけれど、今日は横須賀のベース内に入れる事になったので、中にあるレストランでのハンバーガーを食べに行く事に。荷物チェックの後、パスポートを使って一日パスを入手、いざベース内へ。

まず向かったのは入り口付近のYokosuka CPO Club。いろいろトッピングされたTokyo Beat Burger(トッピングはエッグ、ベーコン、トマト、レタス。山葵とワカモレソース付き)が気になるも、選んだのはBison Burgerにベーコントッピング。どうやら基本はチーズバーガーのようだけれど、追加トッピングでベーコンチーズバーガーにカスタマイズ。メニュー表記はドルだけれど、日本円での支払いも可能。ただし、お釣りはドルで返ってくるらしい。あ、そういえば、ここのお店では「横須賀ネイビーバーガー」の表記は一切無かった。

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こちらが運ばれてきたハンバーガー。サイドにはオニオンリングを選択。(他にはフレンチフライ、サラダ、ポテトサラダが選べる模様。野菜類はレタス、生オニオンにトマトそしてピクルス。

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重ねて横から撮影。アメリカらしく、ピンと垂れていないカリカリのベーコンが印象的。バンズはちゃんと焼かれていて表面がパリっとしている。一口食べてみると、シンプルでオーソドックスなハンバーガーである事が分かる。カリッカリのベーコンの旨味と、パティの肉臭さ、そして軽いバンズによってアメリカ臭さがプンプンしているハンバーガー。ちょっとチーズの分量が少ないのが残念。それ以外は、とても食べやすく、そしてハンバーガーらしいシンプルな味わいの一品。パティは適度なジューシーさは残しつつ、肉汁がポタポタ落ちないのでバーガー袋は必要なし(そもそも、置いてません)。

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CPO Clubの外観。外の新聞紙の自動販売機がとてもアメリカっぽかった。

続いて向かったのはボウリング場の横にあるMean Gene's Burgers。自分はこのチェーンの存在すら知らなかったけれど、Mean Gene Okerlundといえば、あのWWF(現WWE)で有名なアナウンサー。今のWWEのプロモとは違い、昔はプロモを録画していて、その時のインタビューをしていたのがMean Gene。例えば、こんな感じで。(記事とは全く関係ないけれど、この時代のWWFは単純でいいなぁ。現代でこの戦争ギミックをやったら大問題になりそう。イラク国旗カバーからのハルクアップの流れは神すぎる。実況も。)WrestleMania 7はPPVで生で見たけれど、今でも思い出せる。20年前かぁ)

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Mean Geneの写真とイラストを使っている。使われている写真は相当古い写真だなぁ。(それこそ、90年代の時の写真?)

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食べたのは、一番人気というケイジャンバーガー。パティはクォーターパウンドのものを使用し、ダブルでハーフパウンド、トリプルでスリークォーターといった感じ。レジで注文後は、番号が呼ばれるのを待つ。今回はテイクアウトで。

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ラッピングでつぶれてしまったけれど、これがケイジャンバーガー。クォーターパウンドのベーコンチーズバーガーにケイジャンソースを使った一品。ピリっと存在感があるケイジャンソースが味わいを支配している。パティの感じが旧ウェンディーズに似ているような気がしている。ケイジャンソースの味わいの中でも、ちゃんとビーフの匂いと味わいを放っているのが印象的。

横須賀ベース、また行く機会があれば、違うレストランのハンバーガーを食べてみたいな。ベース外のハンバーガーもいいけれど、やっぱり内部のアメリカ人向けのハンバーガーは一味違う。

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2011年7月 2日 (土)

Double Patty Burger

今月もマンスリーバーガーを提供しているAS Classics Diner。今月のマンスリーバーガーはダブルパティバーガー(Double Patty Burger)。通常のパティに加え、アメリカのアンガス牛のパティが乗っているダブルバーガー。このハンバーガーに関しては、トッピングは受け付けていない模様。

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見た目は飾りっ気のないバーガー。ビーフパティ以外には味付け用のカナディアンベーコンと刻みオニオンとピクルスのみ。通常入っているグリルドオニオンや生野菜類は一切無し。パティには味付けはされておらず、パティとパティの間に挟まっているベーコンの塩気で食べるハンバーガー。職人気質。

二種類のパティについて。通常のパティがタイト目に締まっているのに対し、アンガス牛のパティはぶつ切りで肉の塊の集合体、といった感じ。アンガス牛のパティの方が食感が柔らかく、二つの違う噛み応えのパティを楽しめる一品。焼き加減も、アンガス牛の方が若干ミディアムレアで、中身は綺麗なピンク色。通常パティの方はやや赤味掛かっている。

味付けは挟まれたベーコンの塩気と、(珍しく)ケチャップのみ。ダイスされた生オニオンとピクルスは清涼剤。肉の味わい、肉の持つ食感の違いという直球で勝負しいるハンバーガー。肉好きには堪らない一品。トッピングは一切受け付けていないというハンバーガー。確かに、アボカドやチリなどはこのハンバーガーの良さを打ち消してしまうけれど、チーズなら許容範囲かな。チーズも、通常の半分のサイズで、チーズ有り/無しで味の変化をつければより一般受けするかと。

他に頼んだものはこちら。ヴィシソワーズはジャガイモベースのとろみがあるスープ。

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パンプキンアイスクリーム。メープルと黒糖のシロップとカボチャの相性がバッチリの一品。

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