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2010年3月14日 (日)

Roast beef with gravy sauce burger Double decker style

今日は駒沢大学のAS Classics Dinerへ。このお店もマンスリーメニューを出しているけれど、詳細は不明。オフィシャルブログの露出度を上げて宣伝にフル活用しようとしているお店もある中、逆に情報を小出しにして興味をそそる作戦のAS Classics Diner。

と、その前に同じくマンスリーのピザが気になったので、それをオーダー。

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下の生地はフラワートルティーヤ。タコスにして食べる時は軽く表面を炙る程度に焼き上げるけれど、こちらはパリパリになるまで火を入れている。自家製なのか、気持ち太めにトルティーヤを整形しているような気がする。適度な硬さに焼き上がっているから具が落ちることも無く、とても食べやすい。チリミート、サルサなどに加えてアボカド、オリーブ、チーズが一体感を保って一口で色々な味わいを試すことが出来る。ピリっと辛いチリミートが味の中心。ピザという形態だけれど、さすがASさんが作ると底に眠る精神はハンバーガー的に仕上がっている。

さて、お目当ての正式名称はRoast Beef with Gravy Sauce Burger Double Decker style。過去最高に長い名前のハンバーガーじゃないかな。過去の経験から、下の層にはパティとチーズが入っていることは予想できるけれど、一体上半分がどう仕上がっているか想像がつかなかった一品。

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やはりオープンスタイルで提供されているハンバーガー。それにしても、ビジュアル的に面白い。ローストビーフというと、単品では気品のあるディッシュであるのに、ハンバーガーに使われるとなると刻まれてオニオンと一体となっている。ハンバーガーの具材としてアレンジされると気品のあるローストビーフでさえこのように変化してしまうところが面白い。もちろん、これは食べやすさを考えた結果のアレンジ。

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下半分は通常のビーフパティにチーズ。バンズ(中間層)を挟んでタマネギとソテーされたローストビーフが登場。グレイビーソースはローストビーフと絡めてあるので、見るからにソースが掛かっているようには見えない。上半分は火を入れたオニオン、トマトにレタスと通常の野菜陣。

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クラウンを乗せてもう一枚。重ねるまではキレイに重なるか不安になるようなビジュアルだったけれど、かなりバランスよく重ねることができた。これをいつも通りバーガー袋に入れて一気にかぶりつく。

肉×肉のハンバーガー、下のパティ部分が炭火の香りを放っているのに対し、ローストビーフの部分はグレイビーソースと絡まり、別の存在感を出している。ただ、積み順の関係で炭系の風味の方が強めに感じられる。食感も、ゴロゴロしている粗挽きのビーフパティよりも、しっかりとした噛み応えのあるローストビーフの方が存在感を出している。もともと肉汁を多く含んでいるローストビーフだけれど、その溢れ出る肉汁は中間層のバンズによって吸収されるので、旨味を逃すこと無く食べきることができる。その代わり、ヒール部分はかなり薄め。こちらもビーフパティの肉汁を受け止める役割を担っているため、もう少し厚めの方が嬉しかったかな。クラウン部分はそれほど受け止めるものが無いので、クラウン部分の厚みをヒールの方に持って行った方が持った時のバランスが更に良くなるかも。ガツンと肉系のハンバーガーが好きな方にはオススメです。まだ、半月あります。

さて、今回食べたハンバーガーが日本で食べる最後のハンバーガーになりませんように・・・。

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