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2009年11月26日 (木)

AS Classics Diner チーズバーガー

今日は、久しぶりにAS Classics Dinerへ。そういえば、ニューヨークの旅行前にハンバーガー断食を行ったのだけれど、最後に食べたのがAS Classicsさんのハンバーガーだった。今日は、いつもと違う配合のパティを使ったチーズバーガーの試作品が完成したとのことで、駒沢大学駅まで伺う。

AS Classicsさんの特色といえば、力強く、そして噛み応えのあるパティ。自分の勝手な思いとして、「もっと細挽き」で「中身は超レア」だけれど「表面はカリっと」のパテを使ったハンバーガーが食べたいとリクエストして、それに応えて頂いた。通常使っているメキシコ産牛でなく、一度も凍らせてないチルド状態のアメリカ産牛の肩ロースの部分を使った上記リクエストをクリアしたチーズバーガーはこちら。チーズは、アメリカで合わせるために濃厚な味わいのアメリカンチーズで。通常のチェダーとは違います。

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写真には野菜類が乗っかっているけれど、敢えて野菜抜きで食べてみる。一口目、バンズの甘みを感じた後に、今まで味わうことのできなかった、とても柔らかいパティ。表面は強めに炭火で焼かれているので、スモークの味わいが味付けの要となっている。中身は本当のレア状態で、ピンクというか、赤。食べている途中の断面図を撮りたかったけれど、食べかけの写真は下品なので自重しました。

食べていると、強烈な肉の旨味が押し寄せてくる。焼かなくても存分に感じることのできるアメリカ牛のこってりとした味わいは、ねっとりとした食感のアメリカンチーズとの絡みも抜群。赤身肉の持っている本来のジューシーさが内部に閉じ込められているため、水分が足りなくならない。特筆すべきは、お皿に余分な肉汁も落ちないこと。今日は初めてAS Classicsさんでバーガー袋を使わないでハンバーガーを食べたのだけれど、バーガー袋が全く必要ないくらい、肉汁が落ちることなくキレイに食べきることができた。

脂分が少ないパティのため、焼いているときの煙の量も少なく、さらに時間を掛けて焼いても内部までなかなか火が通らないのがポイント。そのため、表面を通常以上に焼いても中身まで火が通らずにレア状態がキープできる。ただし、ひっくり返すタイミングが難しいので、これは焼き面の見た目だけを頼りにひっくり返す。

さらに細挽きにした試作パティもあるということなので、それをスモールサイズでいただく。先ほどよりも、表面を焼く時間を長めで焼いてもらう。

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シンプルに、マヨネーズもタルタルソースも使っていない、チーズバーガー。先ほどのハンバーガーもツボだけれど、こちらの方がより「ハンバーガーらしい」と感じた。バンズの甘みとチーズ/細挽きレアパティの味のコントラストが最高です。もちろん、こちらも肉汁を内部に溜めつつも、お皿を汚すこと無く食べられた。

個人的に超ツボなハンバーガーだけれど、このメニューをそのまま出すことのできるお店は恐らく殆ど無いだろうなぁ。こういう、一般のお店では食べられないような、尖った個性のあるハンバーガーが食べたいです。

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