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2008年12月13日 (土)

NYCハンバーガーを求めて17 -Frisco編-

この企画を始めてからずっと行きたかった下北沢のFrisco。下北沢は家から近いけれど、その微妙な近さからあまり下車する気にならず、今まで行けてなかった。下北沢駅から歩いて数分、一番の目印はモ○バーガー・・・そこから10メートルほど歩くと、目的のFriscoの小さな入り口が見える。前回訪問時よりも「ハンバーガーを売っています」ということが分かるサインが増えていたような気がする。

店名からして西海岸のイメージのお店なのに、「NYC風ハンバーガー」のカテゴリに入れてしまうのはちょっと違うかもしれないけれど。

早速入って、野菜抜きのチーズバーガーを頼む(850円)。オーダーしてから炭を立て直して焼き始める。口笛を吹きながらパティを焼いていくマスター。ただ、出てきたハンバーガーにはチーズが入ってなかった・・・。野菜抜きチーズバーガーを食べに来たので、チーズを載せて少しだけ焼いてもらうことに。「もう、これ以上焼くと肉が美味しくなくなる」ということで、運ばれてきたチーズがほんの少しだけ溶けているハンバーガー。テキトーなお店だったら、あまり肉のことは考えずに加熱していただろうから、ハンバーガーへのコダワリを感じることができた。

Frisco1

本当にシンプルな作り。同じく炭火で焼いたセサミ多目のバンズにチーズ、パティ。味付けは塩コショウとヒール部分に塗ってあるマヨネーズとマスタードを合わせたソースのみ。

Frisco2

早速食べ始める。紛れもなく、主役は炭火焼のパティ。ちょっとオージービーフのクセが残るパティとスモークの味わいで、BBQパーティ時に振舞われるような肉々しいハンバーガーの味。この力強いパティの前では、チェダーチーズの存在感は薄く、ほんの少しコクを追加している程度。「肉が食べたい!」というときに、大いなる満足感を与えてくれるハンバーガー。こういう系統のハンバーガーの場合、やっぱり野菜抜きで食べたほうが美味しいと思う。一見さんお断り的なオーラが出ているお店だけれど、下北沢でハンバーガーが食べたくなったら勇気を出して(?)行ってみてください。

某有名チェーン店が「海外で有名なブランド」と偽った挙句、刺激的なキャッチコピー集で注目を集めているけれど、誰がハンバーガーをナメているのか考えて欲しい。久しくチェーン系のお店には行ってないけれど、次々と出てくるチェーン店の「高級系」のハンバーガーに全く魅力を感じられないのは何でだろう・・・。「食べたい!」という気も起こらない。

-----店舗情報-----
最寄駅: 小田急線下北沢駅 徒歩7分
住所: 東京都世田谷区北沢2-34-11
営業時間: 11:30~21:00
定休日: 火曜日
HP: なし

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