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2008年12月

2008年12月30日 (火)

Rigoletto Bar & Grill

2008年最後のハンバーガーを食べに向かったのは、六本木ヒルズ内のRigoletto Bar & Grill。多くの個人経営店が年末年始休暇に入ってしまったので、最後はこのような形になってしまいました。

予約もしないで向かったところ、店内は超満員。運よくテーブルが一つだけ空いていたので、そこに案内される。危なかった・・・。店内は活気に満ちていて、ワイワイガヤガヤ賑やか。アペタイザーとして数品と目的のリゴレットバーガーを頼む。店員さんにオススメを聞くと、リゴレットバーガーにエッグをトッピングしたものが個人的に好み、ということ。てっきりアボカド系のハンバーガーを薦めてくると思った。トッピングの焼き加減などについては、きめ細かく対応してくれるみたい。ベーコンはトッピングとして用意していなかったので、ここはリゴレットバーガーにチェダーチーズトッピングをオーダー。リゴレットバーガーには最初からチーズが乗っているので、ダブルチーズ、ってことで。

Rigoletto1

これがリゴレットバーガー(ダブルチーズ)。斜めから見ても、チーズがビジュアル的に存在感を示している。付け合せはフレンチフライとピクルス。テーブルのスペースの関係からか、ケチャップとマスタードは小さなパケットにて提供される。ケシの実に覆われているバンズは意外に軽やかでソフト。ヒールの部分は、意外にしっかりしていて、中身の具材をしっかりと受け止めている。

早速一口。具材のジューシーさが全面的に出されているハンバーガー。ビーフパティがジューシーなのは当然として、内部に隠れているグリルされたオニオンが秀逸。ジューシーさを更に後押しするのと同時に、ハンバーガーに香ばしさと甘さをプラスしている。オニオン以外の野菜はトマトとレタス。肉々しさを出すために、分量はごく少量。チーズをダブルにしても、絶対的主役はビーフパティ。そもそも、基本構成がチーズバーガーなのに、トッピングメニューにチーズがあるということは、ダブルチーズにしても問題なく食べられるバランスっていうことなんだろう。力強いパティとチーズのハーモニー、かなり良いです。日本のハンバーガーというよりかは、ニューヨークで食べられるハンバーガーに近いです。

Rigoletto2

愛嬌のある店員さんに「デザートもどうですか?」と進められたので、ベリーベリーチーズケーキをカプチーノと一緒に頼む。最近気がついたのだけれど、こういう外国をイメージしたお店って、店員さんのネームプレートがファーストネームであることが多いように思う。よく考えてみると、米国ではネームプレートは苗字ではなく、ファーストネームであることが殆ど。ちょっと理由については考えてみよう。ボディが軽めのチーズケーキ。甘酸っぱいラズベリーと苺のソースと絡めて食べていくけれど、軽いので簡単に崩れてしまう。個人的にはもっとコッテリしっかりしたチーズケーキの方が好みかな・・・でも、大量に食べた後だから、これ位が食後のデザートとしてはバランスがいいね。

Tokyot

ちょっと曲がってしまっているけれど、六本木から見える東京タワー。2008年も、もう終わりですね・・・。

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2008年12月29日 (月)

Baker's Hot Vege Burger

年末へのカウントダウン。2008年もそろそろ終わりなので、締めのハンバーガーを求めて三軒茶屋へ。行き先は三軒茶屋の名店、Baker Bounce。今日が2008年最後の営業日。

最初はHPに載っていたスペシャルバーガー、プレミアムビーフトリプルバーガーが食べたかったけれど、肉が品切れだったため、方針転換をしてBaker's Hot Vege Burgerをオーダー(1,291円)。いつもは行列が絶えないお店だけれど、年末ということでお店の外の行列も少なめ。ランチタイムはドリンクがセットになっているのが嬉しい。お代わり自由なホットコーヒーを飲みながらハンバーガーが運ばれてくるのを待つ。

Bakerblat1

色鮮やかなトッピングが印象的なハンバーガー。下に敷かれているのはスイスチーズ。いつもどおり、衣がサクサクのフレンチフライとコールスローがついてくる。

Bakerblat2

ラタトゥーユ部分のアップ。生野菜もかなり多目のハンバーガーに、この食欲を誘うラタトゥーユのトッピング。早速生野菜部分を乗せて食べ始める。ラタトゥーユがこぼれ落ちそうなので、ハンバーガーの下に来る部分をシッカリと持って、こぼれないように食べる。それでもこぼれてしまう部分は後でフレンチフライと一緒に食べることにする。

ベイカーバウンスのハンバーガーといえば、肉々しいパティが特徴のハンバーガー。このラタトゥーユトッピングによって肉の存在感が薄まってしまいそうだけれど、ここは自分のアイデンテティを理解しているハンバーガー。しっかりとしたビーフパティの食感及び味わいが前面に出ている。トロみのあるラタトゥーユは必要以上の味付けはされていなく、とても優しい味わい。自家製ケチャップは好みで入れてもいいけれど、自分は入れずにラタトゥーユの味わいだけで食べた。生野菜の食感のコラボレーションがとてもいい感じ。派手なトッピングに目が行きがちだけれど、タマゴをふんだんに使ったタルタルソースによって味わいの底上げが図られていることも見逃せない。スイスチーズはパティと同化していて、ほとんど単体での存在感を出していないけれど、これくらいのバランスが丁度いいのかも。大量の野菜とともに、しっかりとした肉を食べている気分にさせてくれるハンバーガー。味わいはもちろんのこと、見た目でもしっかりと魅せてくれました。

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UDAGAWAバーガー

三軒茶屋で大満足した後、スターバックスで時間を潰してから渋谷へ。向かった先はオープンして早一ヶ月のGoro's Diner(宇田川町店)、今では普通にハンバーガーが食べられるということで、自分の目で確かめたいということで、勢いに任せて行ってみた。

開店当初は神宮前店と差別化を図るためにハンバーガーを全面的に出していなかったけれど、今ではキラーバーガー以外は神宮前店でも、この宇田川町店でも楽しめるようになっていた。「炭火焼の料理+ハンバーガー」というメニュー構成から、「ハンバーガー+炭火焼料理」へとこの一ヶ月で変更。これは「Goro's Dinerといえばハンバーガー」といったお客さんの意向を反映した結果。

昼間のメニューは全て鉄板を使ったハンバーガーだけれど、夜になると「炭火焼バーガー」がメインの構成となる。以前このブログでアップした形式ではもう提供されなく、プレーンバーガー+各種トッピングが可能になっている。個人的には、素材のシンプルさを追求したあの炭火焼バーガーが好きだったので、ちょっと残念。今後、なんらかの形での復活を希望します。

キラーバーガーが神宮前店でしか食べられないのに対して、宇田川町店だけでしか食べられないハンバーガーが「UDAGAWAバーガー」(850円)。夜のメニューとして人気のあるレバーパテを炭火焼のビーフパティと合わせた一品。自分はそれほどレバーパテが好きでないものの、「締めのハンバーガー」というキーワードに惹かれて頼んでみる。炭火を使うハンバーガーなので、夜間営業時限定のメニュー。昼間の時間帯は提供していません。

Udagawa1

お酒を飲みながら食べるハンバーガー、というコンセプトからか、いつもよりも小さなお皿に乗って登場。付け合せはフレンチフライ。後ろに見えるのはレモン。

Udagawa2

クラウンの裏に塗られたレバーパテ。それ以外のトッピングはピクルスとチーズ。レモンが付いてくるので、これは途中で絞ることによって味わいの変化が楽しめる。アジアンバーガーと同じ使い方。

レバーパテの味わいがどのように出るか不安感をもちつつ、まずは一口。自分のイメージとは裏腹に、臭みがなくスッキリしていて旨みが出ているレバーパテ。このレバーパテとピクルスの味わい、そして炭火による香ばしい匂いが予想以上に合う。特筆すべきは、この挑戦的な風味のハンバーガー、食べていくにつれて、「Goro's Dinerのハンバーガー」であることを主張し始める。使われているスパイス類の配合及び、パティへの振り方が一緒だからだと思うけれど、しっかりとGoro'sのDNAを受け継いでいることが味わいから感じ取れる。途中でレモン絞り汁を垂らしてみると、酸味により味わいが締まり、更に美味しくなる。最初から絞ってしまってもいいような気がするけれど、途中で味わいをよりシャープにさせるのは、とても面白い味わいの変化。

今日はお酒を飲まないで食べたけれど、マスター曰く「焼酎とよく合うハンバーガー」とのことです。今度遅めの時間に伺ったときは、焼酎と合わせて食べてみよう。

 

-----店舗情報-----
最寄駅: 渋谷駅(JR他) 徒歩15分
住所: 渋谷区宇田川町11-11柳光ビル1階
営業時間: ランチ 11:30 ~ 17:30
               ディナー 17:30 ~ 23:00 (L.O. 22:30)
定休日: 月曜日
HP:http://gorosdiner.com/

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2008年12月28日 (日)

英語版更新

久々に、英語版(Hamburgers in Tokyo)を更新しました。いつもと同じく、地元のコーヒー店でコーヒーを飲みながら・・・。

Bakedchocolatecake

ベイクドチョコレートケーキ

Lowkeytone

アイスカフェラテ。

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2008年12月27日 (土)

airs burger cafe

今日は、まだ行った事のないお店の新規開拓ということで、笹塚のairs burgercafeへ。京王線の笹塚駅からすぐの、駅前アクセスの抜群のお店。17種類のハンバーガーの中から選んだのはハニーペッパーバーガー(1,080円)。

Airs

これが運ばれてきたハンバーガー。意外に高さのあるハンバーガー。早速食べてみると、中身はベーコンチーズバーガーに粗挽きのクラッシュドペッパーとハチミツがトッピングされたハンバーガーだということが判明。最初の口当たりはハチミツで甘いけれど、噛み込むことによってペッパーが秘めていた辛さがジワっと出てくる味の二段構成のハンバーガー。野菜類、特にレタスが多め。ペッパーの辛さを和らげる効果はあると思うけれど、味が薄まってしまう感じがする。パティはハンバーグっぽい食感。トッピングが軽やかなので、パティの存在感をあまり感じることができなかった。

一番問題だと考えたのは、店内でビデオを見ている人がいたこと。店内にはBGMが掛かっているのに、それを覆いかぶさるくらいの音量でM-1だかボクシングの絶叫系音声が店内に響いているのは、正直意心地悪かった。音源がお客さんだったら、それを注意すべきだし、店員さんだったらそれこそ論外でしょう。いろいろな意味で、もう少しプロフェッショナリズムを持ってほしい、と感じたお店でした。

-----店舗情報-----
最寄駅: 笹塚(京王線) 徒歩2分
住所: 東京都渋谷区笹塚1-58-13 フェスタ笹塚2F
営業時間: 11:30~23:00
定休日: 火曜日
HP: なし

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2008年12月23日 (火)

最近のケーキ

最近食べたケーキでも。

Halloweenparty

ハロウィン時のパンプキンパーティ。Hotel de Suzuki作。

Cake1

Paul Bassettのカラメル系のケーキ。カラメルの模様が綺麗。

Cake2

またまたHotel de Suzukiのナポレオン。ミルフィーユのサクサク感が伝わりますでしょうか。

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2008年12月21日 (日)

GONO Burger & Grill

今日は、ちょっと用事があって吉祥寺へ。年末の用事がなければ普段は全く足を踏み入れないエリア、吉祥寺。そういえば、Yahoo!で取り上げられたハンバーガーがあったような・・・と記憶を辿ってみると、今年の10月にオープンしたばかりのお店があることを知る。吉祥寺の中央改札から5分程度歩くと、目的地であるGONO Burger & Grillを発見。地下一階のお店のようで、さっそく入ってみる。

お店は予想以上に大きくて、落ち着いた雰囲気の空間。メニューを一読して、炭火焼バーガーにチーズとベーコンをトッピング、あとパティを120グラムに増量してもらって全部で1,600円。メニューにドリンクが記載されていなかったので、ドリンクメニューを貰おうとしたらドリンクとサラダバーがセットになっているとのこと。強気の値段設定だと思っていたら、そういうカラクリな訳ね。サラダバーを取るときに厨房を見ることができるけれど、パティを整形していたような。パティの大きさを自由自在に変えることができるのも、このお店の特徴。パティの枚数を追加するのはよくあるけれど、パティの大きさそのものを変えられるのはココ以外では竹芝のC4U位かな。

Gono1

これが運ばれてきたベーコンチーズバーガー(120グラム)。付け合せはフレンチフライで、中に入れるべき野菜が奥に積まれている。

Gono2

近影。ベーコンは薄めに長くスライスされたものが使われている。そして、一番目を引くのはコッテリとした質感のチェダーチーズ。この溶け具合色合いはチェダーというよりアメリカンチーズのような気がするけれど、まぁいいや。

せっかく野菜が分離されているので、まずは野菜抜きで食べてみる。それぞれの味わいがしっかりしていて、予想以上に濃い味わい。炭火焼きの味わいは少し弱めで、グイグイ迫ってくるような迫力はない。だた、何故か惹かれる味わい、バランス。もう一度、野菜抜きチーズバーガーとして完食してみたくなった一品。

途中から野菜を乗せて食べてみる。ちょっとレタスが大きめであるため、ちょっとハンバーガーに乗せるのに苦労する。この苦労を考えると、最初からハンバーガーに積まれていたほうが良いかも。野菜込みで食べると、野菜類の水分で全体の味わいが若干薄くなってしまうように感じるけれど、それでも個々の素材感を感じられ、とても美味しいハンバーガー。辛味の強い生オニオンが良い刺激になって、ベーコンやチーズという他のトッピングの味わいをより深いものにしている。とびきり「○○が美味しい」と上手く説明できないけれど、予想以上に美味しいハンバーガー。きっと素朴さと素材の旨みのバランスの勝利だと思う。

吉祥寺には殆ど行かない自分だけれど、このお店のためだけに吉祥寺に行ってもいいかな、って感じたお店です。

-----店舗情報-----
最寄駅: 吉祥寺(JR線) 徒歩5分
住所: 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-10-12
    グリーンハウス伊勢平 B1
営業時間: 11:30~23:00(L.O. 22:30)
定休日: 不定休
HP: http://www.gono.jp/

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2008年12月20日 (土)

Cocochi フォアグラバーガー

今日は藤が丘のCocochiへ。お目当ては、12月のマンスリーバーガーのフォアグラバーガー(2,800円)。一日5食限定で、ハーフサイズでのオーダーも可能。メール会員だと、28日までドリンクが無料になるサービスもやっているので、それも利用した。

Cocochif

これが運ばれてきたフォアグラバーガー。パティの上にドーンと乗っているフォアグラが強烈にアピールしている。使われているソースはバルサミコや赤ワイン、ハチミツや苺などを煮込んで作ったソース。全体的に甘い匂いに包まれているハンバーガー。

早速食べてみる。匂いから予想できるように、甘めの味わいのハンバーガー。バルサミコと苺の酸味が利いていて、テリヤキとはまた別の味わい。思ったよりも甘すぎなく、ちょうど良い味のバランス。甘すぎなく感じるのは、パティには通常よりも強めに塩コショウを振ってありパティ部分の味わいを強調しているのと、パンケーキで培ったフルーツ系ソースづくりの技術からか。(だって、店名も「Hamburger & Pancake」だし)

肝心のフォアグラは、クセもあまりなく、甘めのソースも手伝ってフワフワした食感と共に口の中で融けていく。しっかり焼いたビーフパティが残るので、最終的にはちゃんと「ハンバーガーを食べている」感がしっかりと残る。値段だけみると、かなり高価なハンバーガーだけれど、一年の締め的に食べるのもアリだと思う。バンズとパティが2/3のハーフサイズもあるみたいです(1,900円)。

-----店舗情報-----
最寄駅:藤が丘(東急田園都市線) 徒歩2分
住所:神奈川県横浜市青葉区藤が丘2-3-1 桂ビル1F
営業時間: 11:30~19:00(L.O. 18:30)
       金曜日は22:00まで (L.O. 21:30)
定休日:水曜日
HP: http://www.cocochi.cc

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2008年12月17日 (水)

AS Classics Diner 3周年記念

祝、AS Classics Diner三周年!今年は、3周年記念Tシャツとケータイストラップの二点が記念品。売り切れる前に行かねばということで急遽雨の中、駒沢大学駅へ向かう。

今日頼んだのはチリチーズバーガー。今日はデジカメを持ってきていなかったので、ケータイのカメラを使って撮影しようとするも、全然上手く撮れなかったので写真は無しです・・・。スイマセン。美味しくなさそうな写真をアップするのもアレなんで・・・。

まず驚くのが、かなり纏まりのある濃いチリソース。一口食べてみると、大量のハーブやスパイスを使った複雑なチリソースの味わいをガツンと味わうことが出来る。このチリソースの秘密は、ハーブ、スパイスなどの香辛料をふんだんに使い、さらに野菜を一緒に煮込むことによってトロみを出している。チリバーガー専用の仕込をしている一品で、サイドメニューのチリビーンズとは全く別モノ。さらに、仕上げには普通に熱するのではなく鉄板で焼き上げることによってオコゲ的な味わいをプラスし、他のお店では味わえない独創的なチリ系ハンバーガーに仕上がっている。パンチを効かしたドライカレーがトッピングされたハンバーガー、って表現したほうがイメージが伝わるかな。

ハンバーガー袋を使って食べるからあまり関係ないけれど、流動性の高いチリ系ハンバーガーなのに、食べやすい。ただ、チリの味わいが強いので、チーズの味わいがちょっと隠れてしまっているのが残念。本当に両方とも好きな人は、チーズをダブルにトッピングしたりする模様。辛さもそれなりにあるハンバーガーなので、野菜は必須。自分のやっている、野菜抜きのハンバーガーへカスタマイズすることはオススメできません。

As3rd

これがお店で販売されている3周年Tシャツ(2,900円)とケータイストラップ(500円)です。残念ながらTシャツの抽選(黒ひげ危機一髪!)は外れてしまったので、普通に購入しました。これからも、他では味わえない独創的なハンバーガーを食べに伺いますので、よろしくお願いします~。

-----店舗情報-----
最寄駅:駒沢大学(東急田園都市線) 徒歩15分
住所:東京都目黒区八雲5-9-22
        オリオン駒沢ビル1F
営業時間: 9:00~23:00 (火曜日定休)
HP: http://www.asclassics.com/

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2008年12月13日 (土)

NYCハンバーガーを求めて17 -Frisco編-

この企画を始めてからずっと行きたかった下北沢のFrisco。下北沢は家から近いけれど、その微妙な近さからあまり下車する気にならず、今まで行けてなかった。下北沢駅から歩いて数分、一番の目印はモ○バーガー・・・そこから10メートルほど歩くと、目的のFriscoの小さな入り口が見える。前回訪問時よりも「ハンバーガーを売っています」ということが分かるサインが増えていたような気がする。

店名からして西海岸のイメージのお店なのに、「NYC風ハンバーガー」のカテゴリに入れてしまうのはちょっと違うかもしれないけれど。

早速入って、野菜抜きのチーズバーガーを頼む(850円)。オーダーしてから炭を立て直して焼き始める。口笛を吹きながらパティを焼いていくマスター。ただ、出てきたハンバーガーにはチーズが入ってなかった・・・。野菜抜きチーズバーガーを食べに来たので、チーズを載せて少しだけ焼いてもらうことに。「もう、これ以上焼くと肉が美味しくなくなる」ということで、運ばれてきたチーズがほんの少しだけ溶けているハンバーガー。テキトーなお店だったら、あまり肉のことは考えずに加熱していただろうから、ハンバーガーへのコダワリを感じることができた。

Frisco1

本当にシンプルな作り。同じく炭火で焼いたセサミ多目のバンズにチーズ、パティ。味付けは塩コショウとヒール部分に塗ってあるマヨネーズとマスタードを合わせたソースのみ。

Frisco2

早速食べ始める。紛れもなく、主役は炭火焼のパティ。ちょっとオージービーフのクセが残るパティとスモークの味わいで、BBQパーティ時に振舞われるような肉々しいハンバーガーの味。この力強いパティの前では、チェダーチーズの存在感は薄く、ほんの少しコクを追加している程度。「肉が食べたい!」というときに、大いなる満足感を与えてくれるハンバーガー。こういう系統のハンバーガーの場合、やっぱり野菜抜きで食べたほうが美味しいと思う。一見さんお断り的なオーラが出ているお店だけれど、下北沢でハンバーガーが食べたくなったら勇気を出して(?)行ってみてください。

某有名チェーン店が「海外で有名なブランド」と偽った挙句、刺激的なキャッチコピー集で注目を集めているけれど、誰がハンバーガーをナメているのか考えて欲しい。久しくチェーン系のお店には行ってないけれど、次々と出てくるチェーン店の「高級系」のハンバーガーに全く魅力を感じられないのは何でだろう・・・。「食べたい!」という気も起こらない。

-----店舗情報-----
最寄駅: 小田急線下北沢駅 徒歩7分
住所: 東京都世田谷区北沢2-34-11
営業時間: 11:30~21:00
定休日: 火曜日
HP: なし

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2008年12月10日 (水)

ekki BAR & GRILL

今日はボーナスが出たので、早めの退社の後向かったのは東京駅のフォーシーズンズホテル内にあるekki BAR & GRILL。コートをクロークで預かってもらい、席に案内される。夜だからか、暗めの落ち着いた照明。今日頼んだのは、アルティメイト和牛バーガー。究極なだけに、お値段も5桁。本を読みながら、料理が運ばれてくるのを待つ。

Ekkibargrill_1

まず運ばれてきたのはチーズとベーコンのキッシュ。まぁ、普通の前菜だろう、と思って口に運んだけれど、これが予想以上に美味しかった。

Ekkibargrill_2

ベーコンとチーズが軽く焼き上げられているキッシュ。フワリと柔らかく滑らかな食感で、ベーコンの味わいがチーズによって上手く引き立てられている。柔らかくて甘いベーコンが美味しい。

Ekkibargrill_3

これが、アルティメイト和牛バーガー。構成するパーツが多いので、一つ一つ説明を。

Ekkibargrill_4

これがメインのハンバーガー。ミディアムウェルに焼き上げてもらったパティの上にはポルタベッロマッシュルームが乗せてあり、さらにその上には究極のハンバーガートッピングであるフォアグラが鎮座している。野菜類はトマトとレタスのみで、オニオンは付いてこない。あと、薄く、カリカリのベーコンが4切れほど。最初は積み重ねてハンバーガーらしく持ち上げて食べようかと思ったけれど、ポルタベッロマッシュルームとフォアグラの凹凸によりバランスを保つのが難しいと考え、ナイフとフォークで食べることに。

ミディアムウェルに焼かれたパティは予想通りタイトな焼き上がり。それでも、パティのジューシーさは失われておらず、上手い焼き上がり。肉自体は細挽きの部類に入ると思うけれど、ナイフとフォークで切り分けるときも、ボロボロ崩れることなく、スカっと切ることが出来る。フォアグラはちょいとビターで濃厚な味わい。飲み込む瞬間にフワっと甘さを感じることが出来る。ポルタベッロマッシュルームが味を組み立てる上での影の主役だと感じた。肉厚のマッシュルームとフォアグラ、パティを一気に口に運んだときのハーモニーが絶妙。やっぱり、ハンバーガーの行き着く先は良質の肉料理なのかな、と感じさせてくれる一品でした。ベーコンは欧米人の好きな薄くてカリカリに焼かれた形での登場。口の中で力を加えると、パリパリと細かく砕けていく。前菜で出てきたベーコンとは食感も味わいも全く違うのが面白い。

ナイフとフォークで食べる場合、どうしてもクラウンの部分が残ってしまいがちだけれど、このお店のバンズはかなり美味しい部類に入ると思う。見た目及びナイフで切っているときはどこか重そうなバンズなんだけれど、口溶け滑らかで、上品な甘さで存在感を示している。途中で提供されるパンとセサミスティックも美味しかったけれど、他のパン系の料理もきっと美味しいのではないかと感じた。

Ekkibargrill_5

これはトリュフを使ったソース。フレンチフライにも、トリュフの粉末で味付けがされている。本来はフレンチフライ用のソースだけれど、もちろん、ハンバーガー自身につけて食べても美味。このソースの他にも、普通のマヨネーズ、ケチャップ、マスタードが別のお皿で提供される。

Ekkibargrill_6

これがキャビア入りのコールスロー。他の珍味がふんだんに使われているのに対して、こちらはちょっと物足りない感じ。最後の口直しにサラっと食べて、アルティメイト和牛バーガー完食。ウェイターの人とちょっと話したけれど、やっぱりハンバーガーは全ての具材を重ねて一気に食べたくなる食べ物。フォアグラ系のハンバーガーは形が均等になりにくいのと、アボカド以上に滑りやすい具材なので重ねて食べることがかなり難しい。バンズが美味しかったので、今度は「普通」の和牛バーガーをハンバーガーらしく食べてみたくなった。

それにしてもフォーシーズンズホテル、サービスが心地いいね~

-----店舗情報-----
最寄駅: JR東京駅 八重洲南口 徒歩3分
住所: 東京都千代田区丸の内1-11-1
         パシフィックセンチュリープレイス丸の内7F
営業時間: Breakfast 06:30 ~ 10:30(L.O.)
               Lunch 11:30 ~ 14:30(L.O.)
               Dinner 17:30 ~ 22:00(L.O.)
               Bar 22:00 ~ 23:30(L.O.)
定休日: なし
HP: http://www.fourseasons.com/jp/marunouchi/dining.html

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2008年12月 7日 (日)

Goro's Diner宇田川町店 炭火焼バーガー(夜)

木曜日夜、またハンバーガーが食べたいと会社で言われ、向かった先は渋谷のGoro's Diner(宇田川町店)。目的は、夜時間のみ提供される「炭火焼バーガー」(1,300円)。店内に座って、アラカルト的に数品頂いた。

Sumibiyaki3

骨付き鶏モモ肉のコンフィ。丁寧に焼き上げられたモモ肉は脂が程よく乗っていて美味。二人で綺麗に平らげた後、メインの炭火焼バーガーの登場。

Sumibiyaki

これが夜間営業時限定メニューの「炭火焼バーガー」。左上には、プレーン状態のハンバーガー。そこから時計回りに、軽く焼き目が付けられたマッシュドポテト、レタス、トマトとマヨネーズ。これらの具材を好きなように組み合わせて食べる方式。オニオンが付いてこないのがちょっと意外だった。

Sumibiyaki2

まずは、何もトッピングしない状態から頂く。ビーフパティは肉汁を閉じ込めつつ炭火でジューシーに焼き上げられている。ただ、この食べ方だとかなりドライなバンズが肉汁をそのまま吸ってしまい、肉汁の味わいが薄まってしまう。決してパティ自体がパサパサなのではなく、バンズの吸収力が凄まじい。途中からは水分を継ぎ足す意味でトマトとマヨネーズをパティの上に塗って食べてみる。

トマトソースのようになっているので、食べながらお皿の上にこぼれてしまうのではないかと不安になったけれど、強力なバンズはトマトとマヨネーズの水分をも悠々と吸収して、ハンバーガーとしての一体感をガチッとつくっている。食べ終わった後は口の中に炭火の余韻が残る。そして、また食べたくなる。

お皿の上の具材を全部載せるのは分量的にちょっと無理があるけれど、次回食べるときはパティの上に数枚レタスを乗せ、その上にトマトとマヨネーズを塗って食べるかな。そうすれば、レタスがバンズとパティの間の膜となって、パティのジューシーさをより一層味わえるような気がする。焼き目がつけられたマッシュドポテトは、焦げ目がかなり美味しいので、次回もそのまま単品で食べようかと。

一緒に行った同僚には、「ハンバーガー食べているときは無言なんですね」と言われた。他の料理のときは喋りながら食べていたのに、メインのハンバーガーが来たら黙ってしまったらしい。まぁ、それだけ考えながら食べている、ということで。

-----店舗情報-----
最寄駅: 渋谷駅(JR他) 徒歩15分
住所: 渋谷区宇田川町11-11柳光ビル1階
営業時間: ランチ 11:30 ~ 15:30 (L.O. 15:00)
               ディナー 17:30 ~ 23:00 (L.O. 22:30)
定休日: 月曜日
HP:http://gorosdiner.com/

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NYCハンバーガーを求めて16 -Burger 5編-

先週の木曜日のランチは久しぶりに有楽町のBurger5(昔はCaffe Concept)へ。久しぶりに行くので、かなり早足でGinza5まで歩いていく。頼んだのは、ジューシーバーガーにチーズトッピング、野菜抜き。バンズはプレーンを選択。どうやら、店員さんもこの食べ方(野菜抜き)が好きらしいという話なので期待しながら待つ。

Burger5

うーん、予想以上に美味しそうなビジュアルでの登場。チーズのトロけ具合が最高。早速、クラウンでフタをして食べ始める。チーズとバンズのフワっとした香りが出迎えてくれ、その後に程よく焼かれたパティの甘みも加わる。チーズとパティの間には塩コショウがたっぷりと振ってあって、シンプルながらツボを押さえた味わいに仕上がっている。ランチタイムで1,100円でドリンク付きなのに、多めのフレンチフライもあって、お値打ち価格のハンバーガーランチ。フレンチフライが昔のサクサクっとした食感のに戻ってくれたら最高なんだけれどなぁ~。

-----店舗情報-----
最寄駅: 有楽町(JR線) 徒歩5分
住所: 東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ B1
営業時間: 月~金 10:30 ~ 22:30 (L.O..21:45)
               土 10:30 ~ 22:00 (L.O..21:30)
               日 10:30 ~ 21:00 (L.O...20:30)
定休日: 不定休
HP: なし

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2008年12月 6日 (土)

焼肉くにもと 「別格おまかせ」

今日は、大事な友人が日本に来ているので浜松町の名店、焼肉くにもと新館へ。予約時にお任せコースを頼むのだけれど、ここはドーンと一人一万円のコースで。普通の焼肉店では自分の好みのお肉を頼む形式だけれど、「お任せ」だと、どんなお肉が出てくるか分からないところが楽しい。ワクワクしながら、お店に向かう。

Kunimoto1

今日の「別格」は、みすじ、サーロイン、かぶり、ハラミ、そしてヒレ。全て特選レベルのお肉。焼く前に、オーナーが一つ一つ丁寧に教えてくれる。

かなり大胆にカットされた「みすじ」は食べる直前に山葵を肉の上で伸ばし、タレに付けずに食べる。肉の旨みを柔らかい味わいの山葵が更に引き立てていて、最初の一口から感動モノ。今日の一番の驚きは、今まで食べたことのない「かぶり」という部位。どうやら、リブロース系の希少部位の模様。とにかく脂分が多いので、一つ一つ丁寧に焼き上げていく。口に入れたときのジュワっと良質の甘い香りは他の部位では味わえない美味しさ。

Kunimoto2

追加で頼んだ「ウデ」。薄めに切られた赤みが多いお肉。まぁ、それでも霜降り肉であることは間違いないんですが・・・。サッと焼いて食べるのがオススメです。

Kunimoto3

内臓系も、ということで上ミノも。口の中でトロけてしまうお肉ばかりなので、最後は噛み応えのある一品を。

二回目の訪問だったけれど、文句なしに美味しいお店。一番安いお任せは3600円からなので、行こうと思えば簡単に行けてしまう!?

-----店舗情報-----
最寄駅: 浜松町(JR線) 徒歩5分
住所: 東京都港区浜松町2-8-9  カノウビル1F
営業時間: 月~金 17:00 ~ 22:30 (L.O. 22:00)
               土 17:00 ~ 22:00 (L.O. 21:30)
定休日: 日曜
HP: http://www.8929kunimoto.com/

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2008年12月 5日 (金)

汐留イルミネーション

Shiodomelightup

Shiodomelightup2

Shiodomelightup3

Shiodomelightup4

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