Rigoletto Bar & Grill
2008年最後のハンバーガーを食べに向かったのは、六本木ヒルズ内のRigoletto Bar & Grill。多くの個人経営店が年末年始休暇に入ってしまったので、最後はこのような形になってしまいました。
予約もしないで向かったところ、店内は超満員。運よくテーブルが一つだけ空いていたので、そこに案内される。危なかった・・・。店内は活気に満ちていて、ワイワイガヤガヤ賑やか。アペタイザーとして数品と目的のリゴレットバーガーを頼む。店員さんにオススメを聞くと、リゴレットバーガーにエッグをトッピングしたものが個人的に好み、ということ。てっきりアボカド系のハンバーガーを薦めてくると思った。トッピングの焼き加減などについては、きめ細かく対応してくれるみたい。ベーコンはトッピングとして用意していなかったので、ここはリゴレットバーガーにチェダーチーズトッピングをオーダー。リゴレットバーガーには最初からチーズが乗っているので、ダブルチーズ、ってことで。
これがリゴレットバーガー(ダブルチーズ)。斜めから見ても、チーズがビジュアル的に存在感を示している。付け合せはフレンチフライとピクルス。テーブルのスペースの関係からか、ケチャップとマスタードは小さなパケットにて提供される。ケシの実に覆われているバンズは意外に軽やかでソフト。ヒールの部分は、意外にしっかりしていて、中身の具材をしっかりと受け止めている。
早速一口。具材のジューシーさが全面的に出されているハンバーガー。ビーフパティがジューシーなのは当然として、内部に隠れているグリルされたオニオンが秀逸。ジューシーさを更に後押しするのと同時に、ハンバーガーに香ばしさと甘さをプラスしている。オニオン以外の野菜はトマトとレタス。肉々しさを出すために、分量はごく少量。チーズをダブルにしても、絶対的主役はビーフパティ。そもそも、基本構成がチーズバーガーなのに、トッピングメニューにチーズがあるということは、ダブルチーズにしても問題なく食べられるバランスっていうことなんだろう。力強いパティとチーズのハーモニー、かなり良いです。日本のハンバーガーというよりかは、ニューヨークで食べられるハンバーガーに近いです。
愛嬌のある店員さんに「デザートもどうですか?」と進められたので、ベリーベリーチーズケーキをカプチーノと一緒に頼む。最近気がついたのだけれど、こういう外国をイメージしたお店って、店員さんのネームプレートがファーストネームであることが多いように思う。よく考えてみると、米国ではネームプレートは苗字ではなく、ファーストネームであることが殆ど。ちょっと理由については考えてみよう。ボディが軽めのチーズケーキ。甘酸っぱいラズベリーと苺のソースと絡めて食べていくけれど、軽いので簡単に崩れてしまう。個人的にはもっとコッテリしっかりしたチーズケーキの方が好みかな・・・でも、大量に食べた後だから、これ位が食後のデザートとしてはバランスがいいね。
ちょっと曲がってしまっているけれど、六本木から見える東京タワー。2008年も、もう終わりですね・・・。
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