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2008年11月15日 (土)

NYCハンバーガーを求めて13 -1010 Noel Dr. 編-

今日は、用賀にある1010 Noel Dr.という名のハンバーガーショップへ。実は、今回が三回目の訪問。過去二回は、残念ながら閉まっていたので、ハンバーガーにはありつけなかった。店内は、カウンター席がメインな静かで落ち着いた雰囲気。個人経営の喫茶店みたい。ご夫婦でお店を営んでいる模様。オーダーしたのは、チーズバーガー。このお店のハンバーガーは最初から野菜類が別積みになっている。カウンター席なので、ハンバーガーを作るところを眺めながら待つ。

1010

これが、チーズバーガー。グリルでしっかりと焼いたパティの上には、トロリと溶けているチーズ。野菜類はピクルス、トマト、オニオン、レタス、そしてクレソン。レタスの上には、自家製のタルタルソースが隠れている。

早速野菜を重ねずに食べ始める。バンズは目の細かい、重めで、パティの肉汁をしっかりと受け止めている。パティは味付けも控えめな、とてもクリアな味わい。こだわって、近くのお肉屋さんから特注の国産牛パティとのこと。余計な脂分を落とした、とてもタイトな焼き上がり。焼き上がりはミディアムウェル状態だけれど、内部に残った肉汁がキラキラと光るパティ。パティの味わいを邪魔しないようにと、チーズはとてもアッサリしたものを使用。

実質三回目の訪問なので、もう一個食べることに。オススメを聞いてみると、やはり店名を冠した1010バーガーがオススメとのことなので、ソレを頼む。特製味噌と茄子のハンバーガーらしい。茄子はオリーブオイルを使って鉄板の上で焼き上げる。焼きあがった後、特製の味噌を塗って、完成。

10102

これが1010(テンテン)バーガー。

10103

茄子は、丸々一個を使用。その上に味噌が塗ってあるため、味噌の香りを楽しめる。今度は野菜類を乗せて食べ始める。・・・けれど、ハンバーガーの形を崩してしまい、茄子が落ちてしまった。個人的には、上に乗せてある三切れ目がバランスを崩していると思うので、三切れ目だけは別にフォークとナイフで食べて、残りの二切れをハンバーガーとして楽しむのがベストかと。どうやら、本当は違う種類の茄子を使いたいとご主人が話していたので、今後は別の形に進化するかも。味わいのほうは、主役が完全に茄子+味噌に持っていかれてしまっているので、クリアな味わいのパティは脇役になってしまっている。個人的には、最初のチーズバーガーの方がハンバーガーらしくて好きだな。

食べ終わったあと、色々とお話を伺えた。このお店が目指しているのは、年齢の高めの方々でも安心して食べられるハンバーガー。そのため、大きさもそれほど大きくなく、パティも安心して食べられるようによく焼いている。その言葉通り、自分が帰り際に入ってきたお客さんは近くに住んでいると思われるご婦人。確かに、他のハンバーガーショップとはちょっと客層が違う。

これで、また田園都市線のハンバーガー激戦区(渋谷、池尻大橋、三軒茶屋、駒沢大学)にまた一店が参入。ただ、このお店は今までのハンバーガーショップのコンセプトからはちょっと違うので、今度どう進化していくか楽しみです。若年層向けじゃないハンバーガー、すごく興味があります。

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