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2006年8月12日 (土)

蒲田 ミレイ

今日は、蒲田の有名ベトナム料理店のミレイへ。ザガットサーベイでもかなりの高得点を得ているお店。非常に小さなお店なので、数週間後でないと予約がないと入れない。また、蒲田の非常にアレな地域にあるので、場所を予め押さえておいたほうがベター。

5時開店なので5時に予約。少し前に行くと、看板も階段も暗くて非常に怪しい雰囲気。店の前で待つのもアレなので(周りの店の雰囲気で)、少し離れた場所で開店を待つ。5時のチャイムがなってからまた店のほうに向かうと、先ほどまで暗かった看板と階段が点灯していた。2階に向かうと、全部で20席くらいのこじんまりとした店が広がる。流石に5時から予約しないと入れないだけあって、少しするとほとんどのテーブルが埋まっていった。

全部で5品をオーダー。

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定番の海老の生春巻き。これをナッツが入ったミソに絡めながら食べる。ミソの独特な甘辛さがこの生春巻きを食べやすくしている。最初の一品から普通のお店ではあまり出てこないミントやパクチーをふんだんに絡めた独特の料理が出てきたので、後の料理への期待感が増した。

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青パパイヤのサラダ。中央の大根のような白いものが青パパイヤ。一見、大根サラダのような外観。食感のほうは、大根よりもしっかりとしていて、ゴボウの持つちょっと硬めの歯応え。上に乗っかっているパクチーは新鮮なのか、より一層あの独特の匂いが強かった。パクチーの匂いが大好きな自分にとってはたまらない一品。全体的にちょっと酸っぱ目なタレ(ドレッシング?)が掛かっている。

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ベトナム風お好み焼き。一見、オムライスのような外観。でかい。ナイフとフォークを使って適度な大きさにカットしたあと、一緒に提供される野菜類に巻いて提供されるタレに付けて一気に食べる一品。オムライスのような外観の黄色い皮はパリパリ。中にはもやしが沢山。タレはこれまた甘酸っぱい系。試しに、タレ無しで食べてみたら味がほとんどしなかったので、タレは必須。野菜中心の非常にヘルシーな料理が続く。

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ニラの炒め物。厚揚げ豆腐みたいなものと海老が一緒に炒められている。ニラには良く見ると芽の部分も使われている。ニラだけでもパワーがありそうな料理に、刻んだニンニクも使われているので、疲労回復にはもってこいかも。

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最後は、牛肉のフォー。やっぱり締めは麺類?薄切りになったちょっぴりレアな牛肉が乗っかっている。フォー部分が見えないけれど、結構な量が沈んでいる。好みに応じて唐辛子、もやし、パクチーをトッピングして味をアレンジすることができる。牛肉のレア部分は、時間がたってくるとスープの熱によって段々と色が変わってくる。フォーのモチモチ感が素晴らしいのは置いておいて、スープが美味しい。ただ、気をつけないといけないのが、トッピングの唐辛子。一刻み入れるだけで、180度違う非常にスパイシーなスープになる。これも、素材が良いからなのだろうけれど、本当に一刻みだけで舌や唇がヒリヒリする。まずは、何もトッピングしないで食べてみて、その後に唐辛子を含めた味の調整を行うのがベストだと思う。

こんな怪しい場所にあるのに、客の8割以上が女性なのが不思議。あと、トイレの石鹸が洋梨の匂いがするのは何故?

以上、5品で料金は4500円ほど。お酒を飲まなかったからかもしれないけれど、非常に安い。そして、個性の強い料理の質は非常に高い。数週間の予約待ちができる理由が分かった。予約必須なので、思いついたときに行ける店ではないけれど、機会があれば是非ともまた行きたい。

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