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2006年7月 7日 (金)

Superman Returns

結婚披露宴は夜の6時からなので、午前中はフリータイム。9時頃に起床して、ちょっと早いランチを食べに行こうと101ビルまで歩いていく。

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ホテルの外観。

しかし、今日は平日なので、ビルの開店は11時から。日本と同じ感覚で10時に行ったけれど、開いていないのね・・・。そのままホテルに帰るのもアレなので、その付近を散策。もうすでに、気温は30度を超えているので、暑い。

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101の横にはNewYork NewYorkというショッピング施設があるけれど、ここも11時開店・・・。気を取り直して歩き続けると、Warnerの複合型シネマWarner Villageを発見。流石にここは開いていて中に入ってみる。中国語のタイトルの下に、英語の原題が列記されている日本と同じようなスタイルの時間表示。「どーせ暇だから、映画館で涼もう」と思っていると、「Superman Returns」の文字が。しかも、5分後にスタート!確か、日本での封切りは8月だったような気がしたので、すぐに列に並んでチケットを購入。チケットは1000円程度と、アメリカ並みの値段。続けてコーラを買いに行ったら、ちょっと言葉で苦労。Cokeが炭酸飲料全般を指すようで、「どのCoke?」って感じで聞き返される。中国語を全く喋れない自分はちょっと困ってしまって、最終的には指差しで「一番右の!」って感じでやっとオーダー。準備万端で、いざスクリーンへ。

予告を見つつ、思ったのが音響。一番後ろの席に座っていたからか、後方から流れるBGMはクリアだけれど、前方からの台詞を流すスピーカーが篭った音を出していて、かなり聞き取りづらい。本編が始まれば直るかな、と思ったけれど一向に改善されず・・・。

ストーリーは、Superman IIの後の世界。どうやら、Part3と4は無かったことにされている。Krypton星の破片が見つかり、生存者がいるかどうか確かめるために、スーパーマンが地球を離れてから数年後の世界、っていう設定らしい。オープニングで初代と同じく3D風のクレジット+スーパーマンロゴ+テーマ曲の流れで鳥肌が立った。最初のジャンボジェットとスペースシャトルのシーンは、最新のCGを駆使していて、見ごたえあり。「スーパーマン」の中国語訳は「超人」。所々で初代1と2をなぞった演出・台詞があって前2作を見ているとさらに楽しめる。Lex Lutorが保釈された理由も楽しい。

ただ、今回のストーリーにはロジックが無くて、ちょっと残念。相変わらず、Kryptoniteの力で弱体化する、っていう流れも一緒。スーパーマンに関する新たな事実が判明して、これがどう受け止められるかが疑問。あと、年齢的に皆若すぎると思う。確か、スーパーマンが初めてメトロポリスに登場したのが30歳の時で、それから5年以上経っているわけだから、40歳近くになっているハズなのに、見た目が若すぎる。あと、Part1の時代から5年しか経っていないのに、編集部にはプラズマパネルが満載で、一気に近代化してしまっていて、流れとしてはちょっと違和感がある。

終わり方からして、続編が出る可能性は80%かな。エンディングも初代と同じ構図なのが嬉しい(違いは、カメラ目線で笑わない位)。台湾では、クレジットを最後までみる風習が無いらしく、すぐに皆いなくなってしまった。まだクレジットが流れているのに、係員が入ってきて「出て行け」みたいな感じだったので、泣く泣くエンドクレジット途中で退出。クラーク・ケント状態の時に着ているスーツのブランドが知りたかったのに・・・。

映画を見終わって辺りを散策。もう台湾は夏休みに入っているらしく、若い世代の人たちがたくさん。

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自由の女神の真後ろに無印良品の看板が・・・。すごい組み合わせだなぁ~。

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これがNew York New Yorkの外観。大きなVAIOの広告が目立つ。ただ、全体的には日本の価格に比べるとかなり割高。101でもそうだけれど、ブランド製品の値段はほとんどが日本以上の値段。なので、買い物を目当てに台湾に来ると肩透かしを喰らうかも。

そろそろお腹が空いてきたので、101ビルの四階にある中華料理店「上海 情」へ行く。ランチタイムが2時までらしかったので、ギリギリセーフの入店。とりあえず、写真が美味しそうだったスペアリブと小龍包、そしてキィウィのジュースをオーダーする。

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最初に運ばれてきたのがジュース。蜂蜜で味付けされていて、サッパリとした味わい。

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オレンジ皮で味付けされたスペアリブ。テーブルには、ウェットティッシュが無かったので、手を汚さないように苦労しながら食べる。ただ、肉が柔らかかったので、骨から肉が剥がれ落ちるような感じだった。オレンジ皮の甘さが広がる中華料理っぽい一品。

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皮の内部に閉じ込められたアツアツのスープが絶品の小龍包。最初の一口は舌が火傷しそうになるくらい熱いけれど、これが美味しい。半分くらい食べていくと、舌も慣れてくるのか、一気に一口で食べられるようになるのが不思議。刻み生姜との相性もばっちり。はっきり言って、最初のスペアリブだけで結構お腹が一杯で運ばれて来たときは全部食べられるか不安だったけれど、難なく全部食べてしまった。値段は全部で大体800NT$。昼食にしては、ちょっと奮発してしまったかな・・・。

その後も辺りを徘徊して、5時にホテルに戻ってシャワーを浴びてリフレッシュ。

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