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2006年4月12日 (水)

Vodafone live! CAST 2

さて、Vodafone live! CASTもサービスが始まって1ヶ月位経つけれど、それについての感想でも。

開始当初はyubioっていう微妙過ぎる線を攻めたコンテンツしかなかったけれど、3月半ばからチャンネルが二つ増えた。一つはAkibaRun!っていう秋葉原をトピックにした情報誌。もう一つはchu★raraっていうギャル若い女性向けのコンテンツ。コンテンツは今の所、容量的に一つしか購読できないので、違うコンテンツが見たい時には一旦購読を解除して他のコンテンツを選びなおさないといけない。しかも、購読変更は即日対応じゃなくて、次の日曜日に反映される。だから、月曜日の朝に購読変更をしても実際に新しく購読したマガジンのコンテンツが届くのは一週間後。この点は注意したい。

配信される時間は、深夜の2時から4時くらい。新しいコンテンツが着信すると、CAST専用のオレンジ色のアイコンが表示される。それを選択すると、最新版のコンテンツを読むことが出来る。バックナンバーについては7日分が保存される。それ以前のコンテンツは自動削除されるし、保存することも出来ない。せめて、端末ローカルに記事を保存できるような仕様だったら良かったのに。(今のところ保存したいと思うようなコンテンツは無いけれど)

まず、yubioについて。最初にも書いたけれど、非常に記事が微妙。個人的にヒットしたのは「スゴくだ研究所!」だけで他のコンテンツはかなり微妙。特に、週末のコンテンツは酷い。土曜日には意味不明な簡易小説が送られてくるし(しかもオチがボーダフォンのオプションサービスの宣伝だったりする。最悪。)、日曜日は写真家が写した女性の写真が送られてくるけれど、コレを見てどうしろと?最初の週は、ひたすら女性が泣いている写真が10枚近く配信されていたけれど、非常にリアクションに困った。泣き顔フェチには堪らないのかもしれないけれど。「読み物」としての面白さを追求しているつもりなんだろうけれど、個人的には非常に退屈でつまらないコンテンツ。

次に、AkibaRun!。少なくとも、自分が加入していた時期は、毎日メイドカフェの店員さんの写真でスタート。秋葉原=メイドという図式をそこまで強調しなくても。しかも、メイドが可愛くない・・・。後は、同人誌情報など、秋葉原のマニアックで濃い世界について解説しているけれど、もともとこういうコンテンツに購読したいと思う人は、既に知っていると情報だと思うんだけれど。自分は秋葉原=電気街っていうイメージが未だにあるので、その電気街としての秋葉原情報があればもっと一般受けする内容になると思うのに。内容が偏りすぎ。でも、最後の新発売の書籍一覧は、今後のサービス拡大の一つのヒントになるかも。毎日送信されることを利用して、登録してある分野の発売日情報等を自動配信できるような仕組みにしたら個人ブックマークみたいな感じで使えるのに。

最後にchu★rara。自分はギャル系の女の子に興味が無いので、正当な判断を下すことが出来ないけれど、色々な意味で非常に濃い内容。まずは、カリスマギャル(?)のファッションチェック。ご丁寧にも、服の値段とかも書いてある。意外と安いのね・・・。ここから直接オンラインストアに飛べない所にボーダフォンの商売下手さが表れている。その次にはサークルの紹介。出会い系サイトのような非常に危険な匂いがするけれど、ボーダフォン、公式コンテンツでこんなことやって大丈夫なのかな?老婆心ながらちょっと心配。最後は星座占い。方向性はアレだけれど、一番雑誌っぽい記事構成な気がする。もっと万人受けする分野で同じくらいの濃さを保っているコンテンツがあればいいのに。

やっぱり、月額315円払っているのだから、R25並のコンテンツが無いとダメだと思う。しかも、R25はタダだし・・・。自分は試したこと無いけれど、確かケータイ電話版があったような気がする。現在のところ、315円払って加入するほどのコンテンツは無いと断言しておきます。

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