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2006年4月 9日 (日)

FF12クリア

FF12、やっとクリアしました。最終セーブ時間は57時間15分。レベルは44。途中(某塔)から、メインメンバー3人でずっとボスを撃破してた。ゲーム性が失われるのでミストナック連携は使わずに。

以下がネタバレを含む感想なので、FF12をまだやっている/やる予定の方はご注意ください。白文字で書くので、読む場合はドラッグして反転させてください。

プレイ時間は今までのFFと同程度だけれど、ストーリーがかなり薄かったような気がする。ラスボス戦までの盛り上がりが欠けていて、終わった後も妙な消化不良感が残った。序盤、出てきた瞬間に「ああ、コイツがラスボスか、ラスボスの一個手前のボスだな」って感じたヴェインと主人公グループの直接のやりとりが無さ過ぎて、唐突にラスボスとして戦ってしまった感じ。これだったら、シドがラスボスだった方が物語的に盛り上がったかもしれない。アーシェがラスボス化したらFF7のエアリスが死んだ時以上のブーイングだったろうね・・・でも、途中まで危険(邪悪)な匂いを出してた。

登場人物の掘り下げが殆どなかったのも消化不良感の原因。まず、主人公であるはずのヴァンが殆どストーリーに絡まないし、パンネロはただの一般人。バルフレアとフランが一緒に行動している理由、ロザリア帝国のヘンなサングラス男など、意味深な謎を残して消えていったキャラクターが多すぎる。バルフレアを狙っていた緑色の男は一体・・・?唯一解決したジャッジ・ゼクトの伏線なんて、唐突過ぎて完全に忘れていたし。バルフレア本人が言うとおり、ヴァンが居なくてバルフレアが主人公だったとしてもストーリー上何も問題ない所が怖い。

もしかすると、消化していない謎はFF12-2の為に残してあるのか・・・。やめてくれー。本当はもっとストーリーが長かったけれど、容量の関係でカットしたとか?死都ナブディスは正規ルートでは全くのノータッチだったし。マップ配置上、帝都に行った後に死都に行くものだと勝手に予想してた。

ビジュアルについては、シームレスな戦闘方法と絡んで、かなり楽しめた。帝都に向かって北上していくときは、地域毎に風景がガラリと変わって、冒険している感じがした。フォーン海岸のビジュアル・音楽が好き。そして、ボス二連戦を経て帝都に着いたときは、FF11のジュノに初めて辿り着いた時の感動に近かった。

ガンビットのシステムは良かったけれど、ライセンスのシステムはかなり酷かった。FF10のスフィア盤の方が、まだキャラクターに個性が出ていた。結局、似たような装備になってしまって、ここでもキャラクターの個性が殺されてしまっている。装備品も沢山の種類が用意されているけれど、結局「片手剣」「騎士剣」「銃」「弓」しか使わなかった。装備品も皆一緒。あと、やっぱり防具系を変えたらビジュアルも変えて欲しかったな。

5年ぶりのスタンドアロン形のFFということで、かなり楽しめた。自分はやり込む時間が無いけれど、きっとFF5のようにシステム的にマニアックな遊び方が出来るゲームだと思う。次のFF13はPS3での発売なんだろうなぁ。この調子だと、本体ごと買ってしまいそう。

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